2026/5/3 レンタルボートでタイラバ
GWは、陸だとアホみたいに人が釣り場に来る
全員じゃあないが連中は大概、別に釣りが好きとかじゃあないように思う
連休だから 何かしなきゃと とりあえずそのアテで釣りに来る
まぁ世の中の一般人の行動パターンなんてそんなものだ(´・ ω・`)
ただひとつ、苦手なのは
そうやって
「普段は釣りほとんど行かないけど、連休だから釣り場に来ちゃった☆」
程度でしか釣りが好きじゃあない連中が
やる時だけ都合よく結果を求めようとして
ネットや釣具屋の、他力本願な貧相な知識で武装したつもりになって
「俺は上手いんだぜ?」とデカい顔、したり顔でズカズカと釣り場に入り込んできてマナー最悪な立ち回りをする
これがどうにも…
基本的に他人がどうしようとどうでもいい思考だが
釣り場ではそういうマナーの悪い立ち回りがどうしても視界に入ってしまうのは難点だ
そんなこんなで、予約していたレンタルボートで沖に釣りに行く
沖であればそういうのに困ることはない
更には遊漁船と異なり、船舶免許持ちの乗船者がいなきゃならんので
競争率も低い
ただし、
レンタルボートと遊漁船では
釣りの難易度は割と違う
少なくとも瀬戸内海奥地の死の海ではw
俺の利用したことある遊漁船では、だけども
船長たちは
どの時期に どの潮で どんなタイミングで釣れたか
詳細に記録し、情報共有している
春先なら 中潮の 上げ八分までは このポイント
潮止まりは あのポイント
下げ潮からは あっちのポイント
などなど
事細かに記録して、自分の管轄のエリアでその日のコースを決めてたり
そりゃあ、乗船者に釣らせてあげなきゃリピートはないわけだし
遊漁船だって商売
ただ船に乗って、言われた場所で指定された仕掛けを落として、釣れたら自分の手柄のように威張り散らす
そんな感じで乗ってると気がつかないが
魚探があったとしても
しっかり条件をつめていかなきゃ
瀬戸内海奥地の死の海では厳しい
それが面白い
というワケでまぁ
兄と俺と友人の3名で小型ボートでちょっくら
年末にも同じメンバーでレンタルボートで釣りをしており
春はここをチェックしよう 的なめぼしい場所はある程度は絞れている
目的の場所をゆーっくり移動すると
魚探に良い感じの反応
上には小魚の群れ 底から3〜5mには真鯛らしき反応がぽつぽつと続く
その反応がある程度繰り返される範囲を確認したら
潮の流れる向きを確認
その後は、反応のあった範囲を通るように船を流せばいい
水深は20m前後が多いエリアなので、余程のことがない限りはエンジンは切る。
浅いほどエンジン音と振動が真鯛に警戒される懸念がある。
よく「一緒に真鯛釣りましょう!」と誘ってくれる、個人の船持ちの船長さんはエンジンを切ってくれない…w
アンカーを打つ場合の魚種は別だが
陸のルアーフィッシングなどと同じように
魚がいるその場所に落とすのではなく
そこを通すようにしなきゃならない
3人で、全く別々のカラーでタイラバを始める
誰かがアタリのカラーを見つけたら
皆でその色に揃える
気の知れたメンバーだとそういった効率重視もできて良い
兄はグリーン
俺はチャート
友人はブラック
流していると、俺と兄にアタリがない中友人に2〜3回アタリがあり
友人が1枚目の真鯛を釣り上げる
答えはブラック系かと、俺も兄もタイラバのカラーを変える
早速次の流しで俺や兄にもアタリが出始める
タイラバが噛み付かれ、グングンと竿先が引き込まれる……
が、ここで焦ってはならずw
真鯛は口周りが硬いため、タイラバのフック部分まで噛み付いて、反転したと確信できるまでは
無害な餌を演じ、等速で巻き続けなければならない
普段、アタッた瞬間にスパッと合わせを決めるアジングやメバリングやエギングをしている身からすると
中々条件反射を抑えるのが難しいw
ぐぐぐ……と竿先が押さえ込まれ、緩く設定気味のドラグがジリジリと鳴り出す
もういいか?w
と巻き合わせ
完全にキマッたと思ってもふと外れたりするから油断ならないw

なかなかのノッコミ真鯛
その後も、遊漁船のように完璧なコースでバンバンと数を……
とはならないが……w
ここで試してみよう!
って場所でまったりとタイラバを堪能した
途中から雨が降り始め
俺と兄のメーカー製レインウェアは全く水を通さず続行は余裕だったが
友人のホームセンター撥水上着は性能があかんかったようで
寒そうだったので少し早めに撤退
こういうのってやっぱ費用渋ったり妥協したらあかんね…w
大潮の割には島と島の間の潮流がある場所でも0.1〜0.3ノットなどの潮の緩さが続き
春先の渋さを引きずる感じであったが

十分に楽しめたかなと思う(^o^)
今回借りたボートには
アンカーが使えることがわかった
つまりは、秋口に借りればカワハギも狙えるワケだ
まだまだポイント探しの段階だが、ゆくゆくはターゲットや潮に応じた自分たちなりのポイント周回コースを決めたいものだ
そのためには、今冬こそ船舶免許取らなきゃ(^o^)※席が少なく、昨年冬は予約できなかったw



