メインコンテンツへスキップ
見出し画像

情状酌量と斟酌

    『情状酌量』の『酌量』はお酒を酌む量である。

    その『酌量』に用いるものは『柄杓』と『漏斗』と『升』である。

    情状を踏まえて『酌量』することを『斟酌(しんしゃく)』という。

    江戸時代(元禄)の酒屋さんは、大きな徳利を客に貸し出して都度、お酒を量り売りしていた。

    ご常連などの馴染みであれば持参した徳利(通い徳利)にお酒を多めに斟酌したのだろう。

    こうして考えたら 裁判所で用いる『情状酌量』も330年くらい前の酒屋さん事情の流れを汲んで(酌んで)いるのだろう。

    画像
     
     
    伝統の発酵食品にほんの少しの興味を持つ事で、それを使ったお料理はもちろん、毎日の晩酌が断然美味しくなって、気持も俄然あがってくる! そんな発酵する考えをキーワードに、いろんな人に会う旅に出かけます!

    あなたへのおすすめ