ハートシェイク(バーテンダーの物語なので、カクテル作成時の技法、シェイクに引っかけたタイトルです)
主人公等の登場人物
セイジ:カクテルコンペティションの世界大会での優勝経験を有する実力者。20代半ばという若さで、もはや日本を代表するバーテンダーの一人に名を連ねる若手のホープ。爽やかな雰囲気と高身長、イケメンということもあり、国内はもとより海外でも、著名バーテンダーや女性バーテンダーからの人気も高い。バー「エスペランザ」のオーナー。バーテンダーとして活動中は、白のタキシードを着用している。
ミナミ:日本人。セイジとは同郷で、家も近所のため、小さい時からの知り合い。セイジと同じ高校の後輩(2才年下)。高校時代からセイジが大好きで、セイジが所属していたモクテル研究会に入部したほど。高校卒業後、親の反対を押し切り、セイジを追って、単身上京し、セイジの店で、バーテンダー修行に励む。身長は152センチと小さいが、可愛らしい顔と性格の良さから、男性からの人気も高く、ミナミ目当で、「エスペランザ」に足を運ぶ常連客多数。若手の男性バーテンダーからも、よく口説かれるが、セイジに一途な恋をしている。処女。ドジな一面もあり、そこがまた、愛される所以でもある。勤務中は黒のスーツを着用。
アカネ:日本人。ミナミの旧友で、同郷、同級生。父親がバーテンダーでもあり、子どもの時から、父親の仕事ぶりやカクテルコンペティションでの演技を見て育つ。高校卒業後、父親の店でバーテンダー修行を行い、国内屈指の実力派バーテンダーである父親から、バーテンダーとしての技術や知識などをみっちり仕込まれる。すでに、国内のカクテルコンペティションで優勝するほどの実力者。168センチの高身長とアイドル顔負けの美貌、そしてFカップのバストの持ち主。いつもセクシーなドレスを着ており、国内のテレビにもよく美人バーテンダーとして登場するため、巷の男性ファンも多い。バー「ヴィーナスグロウ」のオーナー。同店は彼女目当ての客で、毎日、大繁盛している。自身のお店をオープンする前に、一時期、セイジの店で、アシスタントとして働いており、セイジのことが大好き。ミナミの恋敵だが、ミナミと違い、男性にも積極的にアプローチしたり、甘えるのが上手。したたかな一面もある。
エリザベス:セイジと同い年のイギリス人バーテンダー。学生時代に日本に留学しており、その時に、セイジが修行していたバーで、セイジと共に修行していたセイジの修行仲間。カクテルコンペティション世界大会に何度も出場している実力者。セイジのことが好き。170センチの高身長でセクシー。