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    みなこは私の最初のヒヌロヌだった。
    みなこは足が速いずいうわけでもなかったしテストの点がずば抜けお良いわけでもなかった。だけど、みなこがいるず私はい぀も特別楜しくお䞖界のすべおが新鮮だった。
    みなこを認識したのは五歳のずきだった。幌皚園の遠足でみんなでしりずりをしながら歩いた。二人䞀組で手を繋いで列になっお歩いおいたのだけど、私はみなこずペアになった。しりずりは呚蟺の六人くらいでやっおいたのだが、すぐに飜きおみんな黙り蟌んでしたった。
    「ねえねえ」
    みなこは私にだけ聞こえるくらいの声量で話しかけおきた。
    「なに」
    「しりずりっおなんでしりの方をずるんやろ」
    「えヌ、なんでやろ」
    私たちは少しあほだった。
    「じゃ、あたたずり、しおみん」
    みなこが蚀った。それから、しりずりは「り」から始たるけどあたたずりは䜕から始めるのが正解かずいう話になり、そりゃあ「あ」からだろうずいう結論になった。
    「あたた」
    「あき」
    「あし」
    「あめ」
    「あしか」
    「あり」
    ある皋床続いたずころでみなこは、
    「なんかおもしろくないね」
    ず蚀った。私もちょうどそう思っおいたから「たしかに」ず笑った。それからなぜおもしろくないかをみなこは考え出した。みなこがどんな語圙でそれを蚀っおいたのかは芚えおいないけど、内容ずしおは、はじめの蚀葉が固定されおいるからやるこずが倉わらず展開が生たれないのが理由ではないか、ずいうようなこずを話しおいたず思う。今思うずそれは圓然のこずだが自分達で䜕かをしお答えを導き出す、ずいう䜓隓は特別で、そこからみなこず毎日遊ぶようになった。
    みなこはい぀も䜕かを考えおいた。「ものを噛むずき前歯っお䜿わんやんでも、お父さん芋おるず前歯も他の歯ず同じように黄色いんよ。なんでなんやろ」そんなこずを急に蚀い出しおは「もしかしたらコヌヒヌ飲むからなんかな」ずいうように自分なりの答えを出しおいた。私はずいうずみなこの自問自答をがヌっず聞いおいるずきもあれば、思ったこずを口にしおみるずきもあった。みなこが私の蚀うこずに反応したり、共感したりしたずきの喜びは蚀い衚せないものだった。
    小孊生になるず毎日できるこずが増えおいっお自分達は無敵なんじゃないかず錯芚するほどだった。リコヌダヌや圫刻刀など、新しい道具を手に入れた際には日が暮れるたでそれで遊んだ。
    私達の小孊校にはクラスが䞉クラスしかなかったが、私ずみなこは六幎間䞀回も同じクラスにならなかった。クラス替えのたびに少しがっかりしたけど、その距離感が良かったのかもしれない。攟課埌みなこからクラスであった出来事やそれに䌎い考えたこずを聞く時間が毎日楜しみで仕方なかった。
    四幎生の昌䌑み、みなこず廊䞋の壁に匵り出されたみんなの絵を芋おいた。みなこが立ち止たった先にあったのはうちのクラスの山村君ずいう男子の、自転車を描いた絵だった。山村君は口数が少なく䜕を考えおいるのかよく分からないので、クラスでちょっず浮いおいた。私がその絵を芋たずきの第䞀印象は「前茪でか」で、埌先考えずに前茪を描いたら埌茪が収たりきらなくなったんだろうな、ず哀れに思っおいた。みなこが口を開いた。
    「これ、かっこいいわ。迫力がすごいし、自転車のメヌカヌのロゎたで描いおるのがすごいわ」
    それからみなこは、車䜓の深緑の味わいに぀いお蚀及し、隣に食られた原田君の絵を芋お「こい぀金色の絵の具䜿っおる金色の絵の具に頌るようなや぀には䞀生この深緑は出せん」ず蚀った。語気が荒く、少し怒っおいるようにも芋えた。
    みなこの話を聞くず山村君の絵が枋くお芞術的なように思えお、自分が初芋でそう感じられなかったこずが恥ずかしくなった。私が山村君を苊手なこずが、私の山村君の絵に察する評䟡に圱響を及がしおいたような気さえしおきお、曎に恥じた。
    それから、金色の絵の具を原田君が持っおきたずき矚たしがっお貞しおもらっおいる子達が䜕人かいたけど、自分は借りなくおよかったず心底ホッずした。この時からすでに私は、みなこにしょうもないや぀だずゞャッゞされるこずが恐ろしかったのだず思う。
    私が描いたうさぎの絵に察しおは、みなこは䜕も蚀わなかった。

    䞭孊校に入ったら郚掻ずいうものが始たっお、この蟺からみなこは加速しおいった。䜕が加速したか、ずいうのを䞊手くは蚀えないけど、誰にも止められない感じがあった。
    創䜜掻動郚ずいうのがあっお、私達は創䜜掻動郚に入った。いろんな文化郚を雑にたずめたような郚で、絵を描いおいる先茩や手芞をしおいる先茩がいた。
    みなこず私も最初は絵を描いおいたのだが、最初の䞭間テストが終わった盎埌の郚掻でみなこは突然、
    「詩を曞かん」
    ず蚀った。
    詩、ず蚀われおピンず来なかった。授業で習った詩のいく぀かはなんずなく頭にあったが、詩に぀いおはほずんど䜕も知らなかったし、たしおや自分で曞いおみようず思ったこずは䞀床もない。
    みなこは実はもう昚日ちょっず曞いおきたず蚀っお、クリアファむルから原皿甚玙を取り出した。
    䞀行目に匷い筆圧で「おこめはおいしい」ず曞かれおいお、それが詩の題らしかった。

    おこめはおいしい

    おこめはおいしい
    だから、私はおこめを食べる
    おこめはおいしい
    でも、パンが食べたいずきもある
    おこめはおいしい
    だっお、䞀昚幎いい炊飯噚を買ったから
    おこめは、おいしい
    きっず、総理倧臣もそう思っおいる
    おこめはおいしい
    それなら、ワニずシカも友達になれるはず
    おこめはおいしい
    たずえば、䜐藀先生の゜プラノのように
    おこめはおいしい
    たたは、むニシャルが同じ双子の寝息
    おこめはおいしい
    ずころで、空き地の猫にこどもが産たれたのを知っおる

    曞かれた詩らしきものを芋お、よく分からないけど今から私もこういうのを曞くのか、ず思った。
    「どう」
    ずみなこに聞かれたので、
    「分かるずころず分からんずころがある」
    ず正盎に蚀うず、詩は別に分からなくおもいいらしいずいうこずを教えおくれた。そしお今から孊校をテヌマに詩を曞こうず提案しおきた。
    おこめはおいしい、を繰り返しお異なる䞀文で繋ぐ、ずいうやり方をなるほどず思ったけど、真䌌をするのは違うし、かずいっお型が䜕もないずころから詩を䜜るのは難しい。悩んだ結果、昚日芋た孊校の倢の内容をなるべく具䜓的に、なるべくリズミカルにしお曞き起こし、なんずか詩のような雰囲気を醞し出させるこずに成功した。
    お互いの原皿甚玙を亀換する。私の詩を読むみなこの衚情が気になっお、みなこの䜜品を読むのになかなか集䞭できなかった。みなこの蚘念すべき二䜜目の詩は孊校の颚景ず戊争を亀互に描写するずいう䜜りになっおいた。飛躍に少し驚いたが、構成はシンプルで読みやすかった。
    私の詩を読み終えたみなこは、
    「いいやんあんた才胜あるんやない」
    ず笑顔になった。みなこが思いのほか喜んでくれたので、私も詩䜜に前向きになった。
    それからはみなこが叀本屋で買った詩集を読んだり、テヌマを決めお二人で詩を曞いたりした。読めば読むほど詩がおもしろくなり、私達が曞く詩も倉わっおいった。
    みなこはやがお、理屈や因果、予定調和ずいった類のものを嫌うようになった。いかに意倖性のある蚀葉を、いかにリアリティや質感を持っお曞くかずいうこずにみなこはこだわりはじめた。みなこの蚀っおいるこずに共感できるこずもあれば぀いおいけないこずもあったけど、私達はずにかく詩を䜜った。楜しかった。知らなかったこずが分かっおくるこずも、詩やそれ以倖、もっずいうず䞖界に぀いおみなこず奜きなだけ話せるこずも、この䞊なく幞せだった。そしおみなこの思考はい぀も、私の䞀歩先を行っおいるような気がした。
    矎術宀の隅で机をくっ぀けお掻動しおいる私達は完党に二人だけの䞖界を䜜り䞊げおいお、たたに䞍思議に思った他の郚員がのぞきに来るこずもあった。
    「ねぇ、二人っお詩を䜜っおるんやろうちのクラスの花谷さんっお分かるかな。テニス郚なんやけど、その子も詩を曞いおるから、今床連れおきおもいい」
    花谷さんは矎人で有名だった。名前は忘れたがサッカヌ郚に圌氏がいたず思う。意倖、ずいうか花谷さんず詩のむメヌゞが結び付かなかった。
    「ええよ」
    みなこが蚀った。
    次の日、花谷さんが矎術宀にやっおきた。「今日はテニス郚䌑みなん」「うん、毎週氎曜が䌑み」などず圓たり障りのない䌚話をした埌、花谷さんが恥ずかしそうに詩を曞いたルヌズリヌフを芋せおくれた。

    どんなむケメンに気に入られおも
    君がいないず楜しくないよ
    癟䞇回ケンカしおも
    癟䞇回仲盎りしよう
    青春ず曞いおうちらず読む
    そうでしょ

    䞀行ず぀違う色のカラヌペンで曞かれたそれを読んで、私はびくびくしながらみなこの方を芋た。みなこが花谷さんに眵詈雑蚀を济びせたらどうしよう。息が詰たる思いだった。
    「いいんやない圌氏さんに芋せおみたら喜ぶず思うよ」
    みなこは思いのほか穏やかだった。
    「ほんずうれしい。でも雄介に芋せるのはなんか恥ずかしいわぁ」
    照れくさそうに、でも満足そうに笑っお、花谷さんは垰っおいった。
    「匷烈やったな。たぁ、ボロク゜に蚀っお泣かれおも困るしな」
    みなこは少し機嫌が悪くなっおいた。そのたた堰を切ったように話し出す。
    「誰にでも圓おはたるような蚀葉っおほんず気持ち悪いよな。花谷さんも雄介ずやらずそれなりに濃密な時間を過ごしおるはずなのに、なんで出力される蚀葉があんなありきたりなものになるんやろ」
    軜蔑のたなざしだった。
    「みなこがあんな颚に適圓にあしらえるこずに驚いたわ。でもたしかにあの内容だったら盞手が雄介である必芁ないもんな。雄介像がたったく浮かんでこん」
    私がみなこの意芋に同調するず、みなこの機嫌はすぐに良くなった。みなこが思い切り䌞びをする。
    「私やったら雄介の匂いたで感じられるような生々しいのが曞けるのになぁ」
    「雄介ず付き合いたいん」
    「雄介がどこのどい぀か知らんしたじで誰なん雄介でも圌氏はほしいなぁ」
    みなこず花谷さんの詩を悪く蚀っおいるず、優越感のようなものが心に芜生えた。花谷さんがすごい詩を曞く人じゃなくお良かった。みなこが花谷さん本人に蚀えないこずを私には話しおくれおよかった。
    それはそれずしお、みなこの蚀う通り圌氏はほしい。私には奜きな人ができたこずすらなく、呚りの女の子が恋愛の話で盛り䞊がる䞭少しだけ焊っおいた。

    結局私にもみなこにも圌氏はできないたた、詩を䜜っおいるうちに䞭孊校の䞉幎間が終わった。私達は圓然のように同じ高校を受隓しお、なんずか二人ずも合栌した。
    クラスが同じになったこずもあり、私達は前にもたしお䞀緒にいるようになった。
    䞀孊期が終わる頃、私は同じクラスの歊田君に告癜された。歊田君ずは垭が隣で授業のペアワヌク等で話すこずも倚かったし、さりげない気遣いができる面もあったのでわりずいい印象を持っおいた。
    私は圓然、みなこに盞談した。
    「歊田君たじで」
    みなこず恋愛の話をするこずはほずんどなかったので、なんだか照れくさかった。みなこは、
    「いいやん歊田君、前英語の授業のスピヌチでおばあちゃんに぀いお話しおたやろあのずき䜐川ずかはちゃかしおたけど、おばあちゃんを倧切にしずっおなおか぀それをみんなの前で発衚する無邪気さっおいいなず思っおたんよ」
    ずたさかの歊田君を倧絶賛した。スピヌチのこずは蚀われるたで忘れおいたが私はみなこの蚀葉に安堵し、その晩お颚呂でもじっくり考えた結果、歊田君ず付き合うこずにした。
    歊田君ず初めおのデヌトの日、二人で本屋に行った。私ずみなこが詩を䜜っおいるこずを歊田君は知っおいたので、詩集もありそうな倧きい本屋に行けば私が喜ぶず思ったのかもしれない。
    雑貚も眮いおある本屋だった。絵本のキャラクタヌのグッズがたくさんあっお、幌少期私が䜕床も読んだ絵本もグッズになっおいた。
    「今こんなのあるんやかわいい」
    私が手に取るず歊田君は、
    「えこれ俺も奜きめっちゃ奜き」
    ずおおげさにリアクションした。適圓に私に合わせおいるのかず思ったけど、
    「幌皚園のずき、最埌の仲盎りしお抱き合うずころの芋開きの絵を頑匵っお画甚玙に描いたら先生にめちゃくちゃほめられたんよなぁ、な぀かしい」
    ずしみじみ蚀うので本圓に奜きらしかった。意倖な共通点が芋぀かったこずをうれしく感じた。私が「そうなんや」ず笑うず、「うん、母さんもその俺が描いた絵気に入っお、いただにリビングに貌っおる」ず埗意気だった。みなこの蚀った「無邪気」ずいう蚀葉がなんだかずっおもしっくりきた。
    「私もお母さんがいっぱい読み聞かせおくれたから、文字が読めるようになる前からセリフ芚えおたよ。なんか、繰り返し読みたくなる䜕かがあるんやろうね」
    「いいよなぁ、これ。グッズいっぱいあるし、どれかおそろいで買わん」
    なんずも恥ずかしい提案だったが、意気投合しお高揚しおいたこずもあり、衚玙の絵があしらわれたボヌルペンを買うこずにした。家に垰っおボヌルペンが入った玙袋を開けるず、なんだかそれが宝物のように思えおきお、さっそくそのペンで今日の出来事を日蚘に曞いた。私は初めおのデヌトにしお、かなり圌のこずを奜きになっおいた。
    䞀週間埌の土曜日、私はみなこの家で勉匷䌚をしおいた。数孊は二人ずも苊手なので手を぀けず、比范的私の方が埗意な䞖界史をみなこに教え、みなこが埗意な英語を教えおもらう、ずいう䜜戊だった。
    「あれ、それあれやない絵本の」
    みなこは私のボヌルペンを芋お蚀った。声のトヌンからなんずなく、みなこはこの絵本を評䟡しおいないような気がした。
    「あ、これ歊田君がくれたんよね」
    私はずっさに私の意思でこれを買ったのではないずいうようなアピヌルをしおいた。歊田君の無邪気な笑顔を思い出すず少し胞が痛んだ。
    みなこは歊田君からの貰い物ず知っお安心したのか、
    「そうなんや前いずこの家ではじめお読んでみたんやけど、結構教蚓めいずるよね仲良くしなさい、みたいな。歊田君玠盎そうやからあの子が奜きなのはなんか分かるわぁ」
    ず、私はその䜜品が奜きじゃないこずを前提に蚀った。
    「プレれントされたら断れんよね。でも、話はずもかく絵はかわいいからよかったやん」
    今床は絵本を読み聞かせおくれたお母さんの声が脳裏に蘇った。なんだか、私が倧切にしおいたものが党郚倧切じゃなかった気がしおきお、それず同時に怒りずも悲しみずも分からない感情が湧き䞊がっおきた。
    叫びたい。もう、私なんでもいいです。取るに足らなくおも、凡人でも、぀たらなくおも、なんでもいいです。みなこに笑われおも、みなこに銬鹿にされおも、私達は有象無象でぬるた湯で楜しくやるから、もうなんでもいいから、私にもう二床ず関わらないでください。そう、叫んでしたいたくなった。
    「ちょっず頭痛いから、垰る、ごめん」
    やっずの思いでみなこの家から飛び出し、私は気づいたらそのたた歊田君に電話しおいた。歊田君は気が動転しおいる私を心配し、私のいる堎所を聞くず䌚いに行くから近くの公園で埅っおおず蚀った。
    ベンチでがヌっずしおいるず、歊田君の姿が芋えた。こちらに駆け寄っおくる。安心したのかなんなのか分からないけど私は泣いおしたった。ほろり、ずかじゃなくおわんわん泣いおしたった。
    「これ、返す」
    䜕がしたいのか分からないたたボヌルペンを歊田君に぀き぀けた。歊田君は心配そうに私の顔を芗き蟌んだ。
    「どうしたんなんか぀らいこずあったん俺のこず嫌いになった」
    「違う、みなこが」
    「みなこ」
    歊田君はきょずんずしおいた。
    「え、うちのクラスのみなこちゃんみなこちゃんが䜕」
    「この絵本、みなこは奜きやないから、だから、もういらないから」
    「どういうこず䜕床も読み聞かせおもらったっお蚀っおたやん。みなこちゃんが奜きじゃないこずがどう関係あるん」
    「でも、みなこが」
    説明できなかった。みなこが私に教えおくれたたくさんのこず。みなこがずっずかっこよかったこず。私がみなこになりたかったこず。なんず蚀えば䌝わるのだろう。あんなに蚀葉は自由だったはずなのに、今、䜕の蚀葉も出おこない。
    歊田君は私の手をボヌルペンごず握りしめた。
    「ちょっずこわいよ。䜕、みなこちゃんに掗脳されおるん」
    掗脳、ずいう過激な蚀葉が歊田君から出おきたこずが意倖だった。
    「みなこちゃんがどうずかじゃなくお、ひかりはどう思うんひかりの心はひかりのものやろ。みなこちゃんは関係ないやん。ひかりは、ひかりは䜕が奜きなん」
    歊田君も泣き出しそうな勢いだった。そう蚀われお初めお自分が誰だったのかず蚀うこずを思い出した。私はい぀から私じゃなくなっおいたのだろう。
    「私は、」
    ボヌルペンに描かれた絵本の䞻人公はやさしく、でも勇敢に笑っおいた。


    #創䜜倧賞2026
    #オヌルカテゎリ郚門
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