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Photo bykuu_illustration

黙々と。淡々と。

    「片付けられない母」が、
    20年越しに、片付けることを許してくれた。

    今日も実家に向かい、2回目の整えへ。

    8時半から18時半まで、
    ごはんも食べずに黙々と作業をした。

    帰る頃には、腰も痛いし、
    身体がベタベタで、

    早くおうちに帰って、
    お風呂に入りたかった。

    バテた。バデバテだった。


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    21年前に賞味期限切れ。漂流してたような見た目w
    この飴見ると、「火垂るの墓」思い出す。


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    20年前に賞味期限切れてる料理酒。
    まわりの散らかり方、、笑


    やはり、最後に掃除させてもらったのが、
    20年くらい前という記憶は合っていたようだ、、

    自分だけのことなら、
    全体の写真も載せちゃうのだけど、
    母のことでもあるので、
    それはやめておこうと思う。

    今日、わりと頑張れたので、
    台所は、あと2回、もしくは3回で、
    ひと段落できそうな気がする。

    今日も今日とてお互いに、
    時々声を荒げながら。

    だけどお互いに、
    そんな自分を責めることもなく。

    一瞬着火して、
    しれっと鎮火して。

    母が母であって、
    私が私であって、

    その瞬間のいのちの現れが、
    ただただ、そのようにまっとうされ、
    成仏していくのであった。

    お母さん。今で良かったよ。

    今だから、こんなふうに淡々と、
    家の片付けをやれる。

    もっと前だったら、
    頭でああだこうだ考え出して、
    過去のストーリーにどっぷりハマって、
    家族を責めて、自分を責めて、
    後悔したり、憎んだり、
    面倒くさいことになってたと思う。

    「誰も悪くない。」
    「誰のせいでもない。」

    そんな愛の中で、
    やれてるよ。

    それじゃあ、またね。
    また明日ね。




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