
【受賞報告】pixiv小説15周年記念コンテスト「15文字のメッセージ」にてpixiv賞!文フリで作品集販売です!
パラレルワーカーの穂積歩夜です。
占い師やら秘書やら、複数の仕事を掛け持ちながら生きてます。
現在、TALESとNOVEL DAYSにて、戦争起因のトラウマとグリーフをテーマにした社会派ファンタジー小説『見えない傷の継承者たち』を連載中!
タイトルが長いとお感じの方は、「ないきず」とお呼びください。
こちらの作品は、時代と主人公を交代しながら、6章まで続く予定。
現在、4章まで完結済み!
現在は毎週土曜日、4章スピンオフを連載しています。
さてさて、今回は久し振りの受賞報告!
2月末から、小説以外も含めると30件くらいダメで、落ち込む暇もないほどの落選まつりだったんです。笑
やっと言えるのが出てきて良かった!
pixiv小説15周年記念コンテストでpixiv賞!
pixiv小説15周年記念コンテスト「15文字のメッセージ」にて、拙作『分かち合う二人』がpixiv賞を受賞しましたー!
3月上旬に受賞連絡いただいていたのですが、公式発表まで他言無用ということで、お口チャックしてました。やっと言えてすっきり!
15周年にちなんで、作中に15文字のメッセージを登場させるという条件のコンテストでした。
私の15文字は「何でも分かち合って生きていこう」
他の受賞者の方のものを拝見すると、皆様なかなか個性的です。
私を含めた7名の受賞者の作品は冊子にまとめられ、5月4日(月・祝)開催の「文学フリマ東京42」、およびBOOTH等にて販売されるとのことです。
書籍デビューではありませんが、自分の作品が他の人の手で印刷物になって、誰かの手に渡ると思うとわくわくしちゃいます。
今回は賞金もありましたので、これは印税だと思うことにして、しばし作家気分を味わいます!
受賞作『分かち合う二人』
作品集は販売されますが、作品自体は普通にネットで無料で読めます。
今回のpixiv賞の選考対象は4000文字以上という条件でしたので、応募作はギリギリの4192文字で仕上げました。
上限はなかったのですが、受賞者の中では最も短かったです。10,000文字超えの方もいる中、なんかすみません!
普段私が書くものとはだいぶテイストが違い、ちょっとSFっぽくて、やや猟奇的な作品です。後味も悪め。
これまでの受賞作は、ほのぼの系・コメディ系が多かったので、こういうのもいけるのか、と新しい可能性を見つけていただいた気分です。
印刷物になるということで得た気づき
冊子になるということで、受賞の連絡をいただいた際、原稿を編集して提出するように求められました。
縦書きにして、可能な限り自分で空白を除去、かつ字下げを行ってください、という指示がありました。
私は縦書きスタイルに慣れてしまっているので、基本的にWebにアップする小説でも、執筆時はWordで縦書きで書いており、空白行は作りません。今回もそうだったので、ほぼ修正することなく出しちゃいました。
空白行を作らないのは、Web小説では読みにくいと避けられる書き方なんですよね。でも私はやってません。
なぜなら、面倒くさいから!!
あと、わざと空白を使って強調した書き方をしたいこともあるので、明確に区別をしたいという意図があります。
いろいろな意見があるところと思いますが、空白行だらけの文が、印刷物になった時にどうなるのか気になる、というコンテストの選考委員の方の意見も目にしたことがあるので、余計に気にしなくなっちゃいました。
私自身も、空白行なしのWeb小説、「読みにくい!」とは思うんです。でも、経験上、その小説が面白ければ、読み進めているうちに慣れて気にならなくなっちゃうんですよね。
今回みたいに、自分で修正しなければならないケースもあるなら、今後もやらなくていいやと思っちゃいました。だって面倒なんだもの!
それで自作の読者減らしてる可能性もありますけどね……。
文フリではもう一つ、寄稿しています!
「文学フリマ東京42」では今回のpixivの作品集の他、ペン先の欠片様の冊子にも寄稿しています!
1年前は、文フリなんて人いっぱいで怖そうな所、絶対近づかないつもりでいたはずなんですが、思いがけず2か所から作品集の販売。
人って変わりますし、いつどんな機会があるか分からないものです。
自身の変化を楽しみつつ、今後も受賞作が増えるよう書き続けますので、どうぞよろしくお願いいたします!