
【note初投稿】あのとき、スウェーデンで。
もう3年も経つのかと不思議な気持ち。
高校生から憧れていた国、スウェーデンへ30歳で居住する夢を叶えた。
あのとき1日も欠かさずに書いていた日記は、いつか将来への自分への資料となり肥料となると信じていた。
まさかnoteに綴ることになるとは思わなかったけれど。
当時は世に出す気なんて更々無かったので、多分とんでもない文章になってると思う。けれど、拙いなりにあのとき確かに感じていた生きた感情なので、できる限りそのまま書いていきたい。
手書きで書いていた3冊のノートをここにもう一度書き起こそうと思ったのは、今になってようやく素直にあの時の生活を振り返れそうだと感じたから。
スウェーデンから帰国したばかりの頃は、期待していたほど人生の成果のようなものがあげられなかったと思い込んでいて、悔しさとか悲しさみたいなマイナスな感情に苛まれていた。
その気持ちを払拭したくてマレーシアに来たというのもある。
でも、時が経つとあの時知らず知らずに学んでいた色んな経験や知識が、今になって繋がったり理解できたりすることも増えて、決してあの1年は無駄じゃなかったんだってやっと心に落とし込むことができた。
だから、3年前に蒔いていた種がどんなものだったのか今ここでもう一度見ておきたいと思った。
あくまでも自分に宛てたものだから、大して参考になるような内容は綴っていないと思うけれど、これが誰かのコーヒーのアテになったり、少しでも北欧生活に興味を持つようなきっかけとなればこんなに嬉しいことはない。
拙文ながら、1年間私なりに懸命にもがいた証を一緒に見届けてくれる方がどこかにいてくれたら心強いです。