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Photo bynifty_tucan3624

パニック障害~休職の意思を伝えた日~

    やじの音

    酷いパニック発作を引き起こし、休職の指示がでたため診断書を持ったまま、会社に話すとどうなるのか、暗い気持ちで過ごしていた。天気がいいのに、自分の心は雲がかかったままだった。

    当時の上司は、正直いいかげんで私の体調など気にも留めてない様子だったし、話してもどうにもならないような気がしたので、事業所の所長に話を通した。

    「すみません、実はパニック障害と診断されていまして…症状が酷いため、休職させていただきたいと思います。診断書をもらってきたので、所長宛てで送付させていただいてよろしいでしょうか」

    意を決し、淡々と事情を説明した。

    「ふぅ…わかった。今後のことは総務部に話を通して、総務の担当から連絡を入れる」

    大丈夫か?などと心配の言葉をかけるような人ではなかった。それよりも、「仕事を休むなんてなんて奴だ」っていう威圧感がすごかったなぁ、電話した時。

    所長の上のお偉いさんに、私はたいそう嫌われていたようなので、所長も報告上げるのが嫌だったのかもしれない。

    私自身「休むなんて とんでもない」っていう考えの持ち主だったので、かなりショックだった。

    でも、気持ちで何とかできないということは、パニック発作を数回経験して理解できていた。

    「仕方ないな…」

    そんな気持ちと裏腹に、涙が出てきた。あんなに仕事頑張ってきたのに、こんなところで躓くなんて耐えられなかった。

    前途多難な休職の先に待っていたものは…

    会社員生活の中でも、特にキツかった30代前半。

    休職中やその後の話は、どうだろう。あまり思い出したくないけど。

    うまく記事にできれば、また次の機会にでも…






     
     
     
    クリエイターなんて大げさですが、書くのは好きです。 掌編小説とエッセイ中心に、笑いあり、モヤモヤあり、たまにほろり。気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

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