
「背中が整った」と感じる身体の変化とは?
先日、お客様からこんなお話をいただきました。
「楽になったと思うことはあっても、前回施術後に帰りの車を運転していて、背中が整ったと感じたのは初めてでした。」
この言葉がとても印象に残りました。
肩が軽くなった。
首が楽になった。
そう感じることはあっても、「背中が整った」という表現はなかなか聞くことがありませんでした
とても嬉しいお言葉です
整うと言えばサウナの印象が強くないですか?
では、身体が整うとはどういう状態なのでしょうか。
不調は一部分だけの問題ではない
肩がつらいから肩だけ。首が重いから首だけ。
実は身体はそんなに単純ではありません。
長時間のデスクワークやスマホ操作、運転などが続くと、身体は少しずつバランスを崩していきます。
背中が丸くなり、胸が縮こまり、呼吸も浅くなる。
すると肩や首だけでなく、身体全体に余計な力が入りやすくなっていきます
「整う」とは自然な状態に戻ること
施術を受けたあと、
姿勢が楽に感じたり、呼吸が深くなったり、歩きやすくなったり、
運転中に身体が軽く感じたりすることがあります。
これは筋肉をただほぐしただけではなく、全身のバランスが整った結果として起こる変化だと思います
お客様が感じられた「背中が整った」という感覚も、そのひとつだったのかもしれません。
タイ古式マッサージでは、つらい場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりを大切にしています。
首や肩の不調であっても、背中や骨盤、脚まで含めて整えていく。
ドライヘッドスパでは、頭の緊張をゆるめることで身体全体がリラックスしやすい状態を目指しています
身体は不調がなくなるだけでなく、本来の動きやバランスを取り戻すことで、さらに心地よさを感じられることがあります。
頑張るためではなく、心地よく過ごすためのメンテナンスを。
そんなお手伝いを、これからも続けていきます