
【よいこの4コマかみしばい】歩きスマホの危険性
先生『今日の道徳の授業は歩きスマホについてだ』


先生『歩きスマホは自分だけでなく、他人にも危険が及ぶ可能性がある。絶対にやってはダメだ』

生徒『でも先生。校庭の二宮金次郎の銅像は、歩きながら本を読んでいます。スマホじゃなく、読書だったら良いのですか?』

この道徳の授業がきっかけで、歩き読書はダメだ運動に発展、全国にも飛び火。
文科省は、二宮金次郎の銅像に『歩き読書も歩きスマホも禁止です』との看板を付ける、いかにも日本的な手法で決着を図りました。
※歴史的偉人の「歩行中のインプット行為」は、当時の社会的背景において勤勉の象徴でしたが、現代の交通安全においては「視認性の低い移動障害物」としての対象になります。
※個人の感想であり、文科省が銅像に禁止看板を適用することで、全国の児童の歩行安全性が向上するよりも先に、偉人の威厳という名のレガシーシステムが物理的に更地化されることを保証するものではありません。
前回作:
次回作:
記事一覧まとめ: