
BTSのジョングクを見て気づいた 本当の自信の正体
最近、BTSのジョングクを見ていて思うことがある。
彼には、不思議な安心感がある。
もちろん、私はジョングク本人を知っているわけではない。
だから、本当のことは分からない。
ただ、彼を見ていると、不思議と「認めてほしい」というエネルギーを感じないのである。
「見てほしい」
「すごいと言ってほしい」
という空気をあまり感じない。
むしろ、
歌うことが好きだから歌う。
踊ることが好きだから踊る。
もっと上手くなりたいから努力する。
そんなふうに見える。
好きだから頑張る。
ただ、それだけのように見えるのだ。
だからだろうか。
ジョングクを見ていると、私は時々「本当の自信とは何だろう」と考える。
最近、職場や世の中を見ていて思うことがある。
人は誰でも認められたい。
私もそうだ。
誰かの役に立ちたいし、必要とされれば嬉しい。
けれど、自分の価値を証明し続けなければならない状態は、とても苦しいものなのではないだろうか。
そして、それは時として周囲の人を巻き込む。
人を下げて自分を上げたり、
必要以上に自分を大きく見せたり、
人から評価されることに過剰に反応したりする。
それは本人も苦しいだろうし、周囲も疲れてしまう。
反対に、自分の価値を他人に証明しようとしなくなった人には、どこか安心感がある。
ジョングクを見ていると、私はそんなことを考える。
本当の自信とは、
自分を大きく見せることではなく、
自分の価値を証明し続ける必要がなくなることなのかもしれない。
そして、自分が何者で、何をする人なのかを理解し、そのために努力を積み重ねていることなのかもしれない。
そんな静かな強さを、私はジョングクの中に感じるのである。