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鈍感になる必芁ない。繊现さこそ私たちの高機胜

    自分は繊现だ、繊现すぎるかも、鈍感さを身に぀けたほうがよいかもず思っおいるそこのあなたぞ。
    適応障害になった、鬱になったのは繊现すぎたからず思っおいるあなたぞ。

    鈍感になる必芁ない、あなたの繊现さを倧事にしお欲しいず䌝えたい。

    最近あるこずがきっかけで思い出した詩がある。

    【自分の感受性くらい】

    ぱさぱさに也いおゆく心を
    ひずのせいにはするな
    みずから氎やりを怠っおおいお

    気難かしくなっおきたのを
    友人のせいにはするな
    しなやかさを倱ったのはどちらなのか‚

    苛立぀のを
    近芪のせいにはするな
    なにもかも䞋手だったのはわたくし‚

    初心消えかかるのを
    暮しのせいにはするな
    そもそもが ひよわな志にすぎなかった‚

    駄目なこずの䞀切を
    時代のせいにはするな
    わずかに光る尊厳の攟棄‚

    自分の感受性ぐらい
    自分で守れ
    ばかものよ

    茚朚のり子『自分の感受性くらい』

    茚朚のり子さんの『自分の感受性くらい』ずいう詩。
    確か小孊生のずきか、䞭孊生のずきか、教科曞に茉っおいたず思う。圓時むダむダながらも暗蚘しおみんなの前で発衚させられた芚えがある。
    だから気づけたし、思い出すこずができたのだけど、今になっおずおも心に響くものがある。
    感情を抑え蟌み、自分ごずずしお捉えず、自分を攟棄しがちな私たちを叱咀させるかのように聞こえる。


    箄1幎前に適応障害ず蚺断される前に䞊叞に蚀われた蚀葉。

    「もう少し鈍感になったほうがいいよ。」

    異動埌の色々のオヌバヌワヌクで粟神的にも䜓調的にもヘトヘトだった私を芋かねた䞊叞が鈍感さを身に぀けたほうがよいずいうアドバむスをしおきた。
    繊现にきちんず仕事をしおいるのは良いず耒めたうえでのある皋床の鈍感さは必芁だずいう助蚀。
    分かるような気がしたけど、もはや私は鈍感になりながらやった結果、こうなったのだず思っおいる。

    そのアドバむスの状況も鈍感になりたいくらい粟神的に远い詰められたものだったが、鈍感さずはそもそも身に぀けられるものだろうか。

    鈍感になったほうがよい。

    ずいう蚀葉は私の脳裏にずっずこべり぀いた。

    仕事をするうえで、たるで繊现さは悪いこずのように思えおきた。

    そもそも鈍感にならないずできない仕事っお䞀䜓䜕だろう。

    ストレスになるものを真に受けないずいう点で鈍感さを身に぀けるのは、自分を守るうえで確かに必芁かも。

    ず、そのずきは思ったりした。

    でも、鈍感になる必芁はないず今では蚀える気がする。

    䞀時的に鈍感になるこずで自分を守るこずはできたずする。でも、その鈍感な守りは珟実に察しお䞊手く機胜できおいないから、い぀か綻びが出おきお厩れる。

    結局、最終的に自分を守るこずができるのは自分の繊现さ、感受性なのだず気づいた。

    考えおみお欲しい。

    たず私たちが生たれるのは鈍感だったからなのか、生き残れたのは鈍感だったからか。
    呚りの環境や出来事に敏感になっお繊现に痛みを抱えながらも詊行錯誀しお、遺䌝子レベルから適応しおきたからではないだろうか。

    今、䜏んでいる家が地震で厩れないのはなぜだろう。物理、地質孊的に繊现な蚈算をした建築蚭蚈ずそれを倧工がその通りに組み立おる。
    その党おの過皋には繊现な䜜業なくしお安党に䜏めない。
    もし、地震の匷さの反応に鈍感な䜜りだったずしたら、地震に察応する機胜がないからどこかで察応しきれず、い぀か建物は厩れるだろう。

    ずおも倧雑把な䟋えではあるけれど、このように人類史から今の身の回りの生掻の成り立ちを考えるず、そのほずんどが繊现さ故にあるのではないかず思われる。

    繊现ずいうこずは、傷぀くこずも痛むこずも倚いし、いっそ鈍感になったほうが楜に生きられるず思うかもしれない。
    でも鈍感になったずしお、䞀䜓䜕が楜しいか。
    悲しいこずも、苊しいこずも、蟛いこずも鈍感だったずしお、その先に䞀䜓䜕があるのか。
    繊现に感じるずいうこずは生物ずしおの高性胜な仕組みなのは間違いない。

    成長できる可胜性を秘めおいるのは、鈍感さよりも自分の繊现さなのは間違いない。

    だからこそ、仕事においおも自分の感受性においおも繊现ずいうのはずおも玠晎らしく凄い機胜ではないだろうか。

    自分の繊现さほど高機胜なものはない。
    繊现さずいうのは自分の呜を守るためにもあるし、ただ芋ぬ玠晎らしく新しい未来を玡ぐためにあるずいうのをどうか忘れないで欲しい。
    だから、あなたはあなたの繊现さを倧事にしお欲しいし、鈍感になる必芁はないずいうこず䌝えたい。

    「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」

    そしお鈍感になりたいずきにこそ、この蚀葉を繰り返し唱えたい。

    〈参考〉

     
     

    yume

     
     
    適応障害で䌑職䞭、母芪がギラン・バレヌ症候矀を発症し看病したこずをきっかけにnoteを初めたした🌱 適応障害のこず、趣味のこず、気づきや孊びetc.今曞きたいこず、蚘録したいこずを曞いおいきたす📝 倧たかなゞャンル分けはマガゞンをご芧䞋さい💫

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