0歳と行く、1か月のセブ親子留学
2026年11月、私は0歳10か月の息子を連れて、フィリピン・セブ島へ1か月間の親子留学に行くことにしました。
「赤ちゃんを連れて、1か月も海外?」
たぶん、最初に聞いた人はそう思うと思います。
私自身も、最初から「親子留学に行こう!」と決めていたわけではありません。
むしろ、最初はかなり迷いました。
私は会社員です。
2025年に息子が生まれ、現在は育休中です。
育休に入り、息子との幸せな時間を過ごす一方で、仕事から離れることで、少しずつ不安も募っていきました。
同僚が仕事でさまざまな経験を積んでいく中で、自分の時間だけが止まってしまうような焦り。
せっかく仕事からいったん離れて、まとまった時間がある。
この時間を、もっと有意義に使えないだろうか。
そんなことを考えるようになりました。
もともと私は英語を勉強してきました。
育休中にTOEICでは900点まで取ることができました。
ただ、点数が上がっても、実際に英語を「話す」ことには、まだまだ苦手意識があります。
仕事でも少しだけ英語に触れる機会はありますが、もっと自然に会話できるようになりたい。
そんな気持ちはずっとありました。
一方で、子どもが生まれてからは、以前のように自分だけの予定を組むことはできません。
そんなとき、Instagramで「0歳からのセブ島親子留学」という広告を目にしました。
「子どもが0歳でも、留学に行けるんだ!」
それが、親子留学を意識するきっかけでした。
そこから、親子留学という選択肢が少しずつ現実味を帯びてきました。
でも、0歳児を連れて本当に行けるのか
ここが一番の問題でした。
息子は2026年11月には10か月。
まだ離乳食も必要です。
海外で病気になったら?
予防接種はどうする?
離乳食は持っていくのか、現地で作るのか?
赤ちゃんの預け方は?
そもそも、赤ちゃんを連れて飛行機に乗るにはどうしたらいい?
考え始めると、次から次へと疑問が出てきます。
「親子留学」と検索しても、幼児や小学生の体験談は比較的見つかります。
でも、0歳児を連れて1か月間というケースは、それほど多くありません。
だからこそ、学校に問い合わせたり、エージェントに相談したり、実際に0歳児を連れて留学した方の体験談を探したりしながら、一つずつ調べていきました。
もちろん、
「子どもが10か月なのに、わざわざ海外に行かなくてもいいのでは?」
という考え方もあると思います。
私自身も、何度もそう思いました。
でも、子どもが小さい今だからこそ、できることもあります。
育休という時間があること。
子どもの生活リズムを比較的柔軟に調整できること。
そして何より、仕事に復帰すると、1か月単位で海外に行くことはかなり難しくなること。
だったら、
「今できるなら、今やってみよう」
と思いました。
もちろん、無理をするつもりはありません。
子どもの体調や安全を最優先にして、難しいと思ったら予定を変更する。
それくらいの気持ちで準備しています。
今回の親子留学は、私にとって「英語を勉強するための留学」だけではありません。
育児をしながら、自分自身のやりたいことをどう実現するか。
子どもがいるから諦めるのではなく、どうすれば一緒にできるのか。
そんなことを考える機会にもなっています。
これから、
・0歳児連れで、なぜフィリピンを選んだのか
・語学学校をどう比較したのか
・予防接種をどうするのか
・離乳食をどうするのか
・航空券や海外旅行保険をどうしたのか
・飛行機や荷物の準備
・実際の留学生活
・英語力がどう変わったのか
などを、できるだけ具体的に記録していこうと思います。
「赤ちゃんがいるけれど、海外留学に興味がある」
そんな人にとって、何か一つでも参考になれば幸いです。
