メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byushiwoi

【note】スキをつけるべきか、それとも……

    【matsuki】真月

    noteの世界に足を踏み入れてから、自分の世界が変化した人は多いのではないだろうか。私もたぶんそのひとり。

    noteでは、物語を書く人がたくさんいる。日々の何気ない出来事を綴ろうと始めたけど、noteの世界から受ける影響は大きく、どういうわけかこの私が物語を書き始めている。想像できなかった未来にいるこの現状を、リアルの友達に話したらきっとひっくり返ってしまうだろう。簿記を勉強していると告げただけで、神様を崇めるように尊敬の眼差しを向けられたからね。笑

    さて、本題に入ろう。

    noteを始めるきっかけは人それぞれ。
    今、苦しくて苦しくて仕方ないけど、自分の思いを吐き出すためにnoteを始めたという人もいる。そのような人の記事を読むと、気になって気になって仕方なくなる。たまたまそんなnoteに出会い、独り言のように書かれた記事を見つけた時は、必ず応援したくなる。頑張ってほしいと思う気持ちも込めてスキを押したいけれども、それはいいことなのかと迷うことがある。スキを押せば、ひとりっきりだった空間に私という読者の存在を認識させることになる。そのまま独り言のように書いてくれればいいんだけども、こちらのことを意識して書かないといけない状況に追い込んでしまわないかと、そんな心配がなくもない。だからといって押さないかというと、やっぱり押すんだけども。

    1回目のnoteでそんな方に出会った。私は記事があがるたびに読んではスキを押していた。長い間自分のことを責めてばかりいたその方の、とうとう新しい道を歩む決心をしたという記事をみた時は、ほんとうに嬉しかったしホッとした。そしたらその方からお礼のコメントを頂いた。いつも励まされていたと伝えてくれたその方のコメントは、スキを押していてよかったと思わせてくれて、とても嬉しかった。
    でもそう感じるかどうかはきっと、スキを受け取る側の問題なんだと思う。同じようにずっと読んでスキを押していた別の人は、何も告げずにnoteから去って行った。その方からしたら、私の行為は迷惑以外の何ものでもなかったかもしれない。
    結局何が正解なのか、または、正解なんてものはないのか、今も私には分からない。けれども私は、私が読んでいるという事実を伝えておかなければならないような気持ちになるから、性懲りもなくまた同じようにスキを押している。


    あなたの世界そのままがスキなんです。
    壊したくはない。
    迷惑だったらごめんなさいね。
    伝えてくれればスキは押さないんだけども……。


    そんな私の記事をいつも読んでくれる方がいる。
    いつもありがとう。
    私はとても励まされています。

    私はスキをもらうのはとても嬉しい。けど私がスキを押したからといって、お返しをしないといけないなんて思う必要はまったくないのです。スキは自分がスキだと思う記事に押せばいいと思うから。


    心からのスキは、きっと相手に届くと思う。


     
     
     
    いつだって発展途上。 人生最後の日、まったくいい人生だったと言えるように。 物事を観察し記録する。 好奇心は底なし。 創作も少し。

    あなたへのおすすめ