
【女性向け恋愛小説・今週のおすすめ】
3月3日、ひな祭り。
“健やかな成長”を願う日。
でも、大人になった私たちは、
誰かに守られるだけではいられません。
信じていた人に裏切られたとき、
あなたならどうしますか。
怒りますか。
泣きますか。
それとも——静かに未来を選び直しますか。
今、ネオページで読まれているのは
「裏切られたヒロインの逆転劇」。
その中でも、
母になる女性の“静かな復讐”を描いた一作があります。
『離婚届に印鑑を捺したら夫が泣いた』雫石しま

■ 泣いたのは、夫のほうでした。
妊娠中に夫の不倫を目撃する。
しかも、相手も妊娠している。
奈美は取り乱しません。
叫ばない。
縋らない。
ただ、確実に証拠を集める。
そして、離婚届に印鑑を捺した瞬間——
泣いたのは、夫のほうでした。
■ これは“感情”の復讐ではなく
本作が胸を打つのは、
怒りよりも「覚悟」が前に出ていること。
奈美が守ろうとしたのは、
自分の尊厳と、これから生まれてくる命。
和寿からすべてを失わせたあと、
彼女が選ぶのは「破壊」ではなく、
新しい家族という再生。
タイトルの強さとは裏腹に、
読後に残るのは温かさです。
■ 無料で読める、完全逆転「母性」復讐譚
本作は現在【無料公開中】。
・裏切りからの逆転
・妊娠という不利な状況
・社会的制裁
・そして再出発
今、女性向け恋愛ジャンルで支持されている構造が
すべて詰まった一作です。
そして——
「逆転ヒロイン大賞」参加作品です
締切は【3月16日(月)】。
「不要」と言われたヒロインが、
自分の人生を取り戻す物語。
ひな祭りの日に読む、
“守られるだけじゃない女性の物語”。
もしあなたが書き手なら、
まだ間に合います。
次の【逆転譚】を書くのは、あなたかもしれません。