
【歌詞】 木下萌/真作
どうしたっていつも
同じ道を往くだけなのでしょう
何年経ったって 別に
変わらない僕なのでしょう
未だに灰色を吸い込んでは
変わらぬ雲の中旅をする
戸惑う事 濡れ衣 衣擦れ
割れた筆の先が戻らない
君が夜を描くならどんな色だろうか
「特別」や「正解」と違っても
君が描いた夜ならば
どんな色だろうと
それ以外はない 真実だから
むせ返るような 空気
酷い空のにおいがする
含んだものの 色々で
ひとり原色を失くす
向こうの光ばかりがもてはやされて
ハリボテ 甚だしい朝だな
煙たい「意味」 雨の音 揺れる影
光らない灯台
この日常の何処にも 居場所はなくて
自分の姿形も曖昧で
でも 隠した青の世界
偽物の裏側 それがあるから
僕と呼べるだろ 呼んでやるんだよ