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ストリートスナップへの嫌悪感の正体

    日曜日、街を歩いていました。

    道端に、如何にもストリートスナップを撮りそうな人が立っていました。

    「え、声かけられちゃうかも…!」

    なんて思ってません。

    そんなポジティブだったら、こんな文章書いてません。

    「あ、ストリートスナップかな」

    そう思いました。

    それでなんですけど。

    その人の道行く人々を見る視線が嫌だったんですよね、すごく。

    だって被写体を探している訳じゃないですか。

    つまりは、道行く人々を『イケてるか』『イケてないか』で振り分けているのですよ。

    めちゃくちゃ性格悪くないですか?

    というか、なんかウザくないですか?

    僕がイケてない側だから、そう思うんでしょうけど。

    ストリートスナップへの嫌悪感の正体が言語化できた日でした。

    卑屈な野郎ですね。

    嫌になります、自分が。

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