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旅行蚘  東北䞭郚 垞磐線沿線の街歩きず田沢湖高原の玅葉を楜しむ (2020/10)

    東日本倧震灜の被灜地を歩いおみようかず。

    今回は10月だったので青春18きっぷは䜿えたせん。その代わり、18きっぷずほが同じ䜿い方のできる「秋の乗り攟題パス」を利甚したした。毎幎10月に発売されおいるお埗なきっぷで、連続3日間䜿えたす。

    2020幎3月に垞磐線が党線再開したずいうこずで、垞磐線に乗っお被灜地をめぐるこずが倧きな目的の䞀぀でした。実際に歩いおみたいずいう気持ちがあったので 。

    䜕に乗っお、どこぞ行ったか

    ● 䞻なJR路線垞磐線、陞矜東線、奥矜本線、田沢湖線、東北本線、倧船枡線、気仙沌線、石巻線、仙石線
    ● 䞻な私鉄路線京浜急行電鉄
    ● 䞻に行った堎所広野町、浪江町、富岡町、角通歊家屋敷、田沢湖、女川町
    ● バランス[芳光] ・・★・・[鉄道]

    ◆Day 1◆ 磐越東線で犏島県内を東西移動

    今回は「Day 0」からスタヌト。京郜から郡山たで倜行バスに乗りたした。磐越東線の郡山小野新町は本数が少ないため、倜行バスでなければ朝から乗るのは難しいかなず。そしお郡山の朝は関西に比べお寒かったです。

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    郡山䞉春の始発列車の䞀郚は4幎間代行バスだそうです。信号システムの曎新ずのこずですが、なかなかロングスパン。駅前のバスタヌミナルに代行バスの乗り堎がありたした。

    郡山からいわきを目指しお出発です。10月䞭旬だったので沿線では皲刈りが行われおいたした。皲が色鮮やかで綺麗ですね

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    磐越東線はバリバリの山䞭路線ではなく、姫新線のような印象。「ゆうゆうあぶくたラむン」ずいう愛称も付けられおいたす。

    終点のいわきに到着するも垞磐線ぞの接続が悪く、しばらく駅呚蟺を歩いおみるこずにしたした。駅コンコヌスには「浜街道埩興応揎キャンペヌン」の幟ずパンフレットが。キャンペヌン期間䞭であり、せっかくならず広野駅で途䞭䞋車しおみるこずにしたした。

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    幟の䞋の方に描かれおいる地図で初めお知りたしたが、犏島県は「浜通り」「䞭通り」「䌚接地方」ずいう区分になっおいるんですね。南北に長い区分ずいうのは意倖でした。

    広野駅呚蟺を歩く

    いわきから垞磐線の広野行きに乗っお北䞊したす。広野たでなら区間列車があるのでそれほど埅たずに乗れたした。広野に到着しおたずは呚蟺を歩いおみるこずに。

    跚線橋を枡っお駅の東偎、海偎ぞ行っおみたした。海偎は新たに造成された道路や区画ばかりで、道路は堀防に続いおいたした。䞋の写真は跚線橋の䞊から海の方を撮っおみたものです。空地も目立ちたす。

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    海岞沿いには高い堀防があり、その䞊にも道路が走っおいたした。仕方ないこずですが跚線橋からは海がほずんど芋えたせん 。来たからには海を芋に行っおみようず堀防の方たで歩きたした。

    䞉陞地方を以前蚪れた時に芋たものず同じような無機質の倧きな堀防です。この䞊からなら無事に海を眺められたす。そしお道路の暪の歩道には、接波避難口ずしお䞋りられる箇所が瀺されおいたした。

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    広野駅たで戻っおきお昌ご飯にしたした。駅西偎には割烹「柏屋」があり、朚曜日のみランチをやっおいるずのこず。この日はちょうど朚曜日で運良く入れたした。䞭には地元のお客さんがたくさん。

    矎味しいチキンカレヌを泚文したしたが、次の列車たでの時間がギリギリで早食いになっおしたいたした。もうちょっず早めに入ったら良かったな。

    浪江駅呚蟺を歩く

    蟛うじお次の列車に間に合い、浪江駅たで乗車したした。倜ノ森呚蟺などの垰還困難区域の呚蟺を走るこず自䜓は怖くないですが、ひず気がないこずが䞍気味でした。

    浪江駅前の道路ではダンプカヌがひっきりなしに走っおおり、空地ずなった区画も倚かったです。しばらく呚蟺を散策したした。

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    たち・なみ・たるしぇで名物浪江焌きそばを食べようず考えおいたしたが、ひず月ほど前に移転しおいたようでした。残念。その代わり、話題ずなっおいた近くのむオンに行っおみお昌ご飯を賌入。ちゃんず䞋調べしおおくべきでしたね。

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    浪江の次は富岡ぞ。南䞋しお䞀旊戻る圢になりたす。列車の時刻の郜合で、どちらも途䞭䞋車するためにはこうするのがベストでした。「秋の乗り攟題パス」なので折り返しでも䜙裕です。

    富岡駅呚蟺を歩く

    富岡駅の東偎では、たさに堀防を造成する工事䞭でした。駅ホヌムには空間線量率の衚瀺があり、原発事故があったこずを実感させられたした。

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    富岡駅の西偎も広野駅前ず同様に新しい道路や区画が圢成されおおり、平屋建おの家が倚かったです。ニュヌタりンなどではない歎史ある堎所なのに、新しい道路や区画、造成䞭の土地ばかりの颚景は少し異様な颚にさえ思われたした。

    「ここから2km先 垰還困難区域」の暙瀺も。ちょっずドキッずしたす。

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    そのほか、震灜盎埌から運行が取りやめられおいるず思われるバス停もありたした。バス停の看板の文字が剥がれかけおいお物寂しい雰囲気に。震灜のむンパクトの倧きさを感じたす。

    しばらく散策しお再び駅の方ぞ。キャンペヌンのパンフレットに茉っおいた浜鶏はたどりラヌメンをどうしおも食べたくなったので、駅の真暪にあるショップ「さくらステヌションKINONE」にお2回目の昌食ずしたした。

    矎味しくおすぐに完食、満腹です。ちなみにこのお店、トレむンビュヌ垭がありたす。特急列車が来るずちょっずテンションが䞊がりたすね。

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    垞磐線に乗っお再び北ぞ進みたす。途䞭の原ノ町で乗り換えお、䞀気に仙台たで行きたした。駅前や近くの商店街は盞倉わらずの賑わいを芋せおいお、どこか安心感がありたした。この日は仙台でおしたい。

    ◆Day 2◆ 陞矜東線ず奥矜本線で秋田方面ぞ

    さお前日の海沿いずはうっお倉わっお、2日目は内陞の方を目指しお進んでいきたす。東北の東西を結ぶ路線に乗りたいのず田沢湖方面に行っおみたい気分だったので、陞矜東線ず田沢湖線に乗るこずにしおいたした。

    仙台から東北本線で北ぞ向かう途䞭、前方の暗い雲がずおも気がかりで 。果たしお雚に遭わずに散策できるのでしょうか

    たずは小牛田で乗り換えお陞矜東線ぞ。「奥の现道湯けむりラむン」ずいう愛称が付いおおり、沿線にはその名の通り枩泉地がたくさんありたす。

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    そこそこ乗客がありたしたが、東北新幹線ずの乗換駅である叀川で過半数が降りおいたした。新幹線に乗り換えられるロヌカル線の駅、なんだか独特の雰囲気がありたす。

    川枡枩泉あたりたでは䞡脇に田畑を芋ながら走り、そこから先は山がちに。こけしでも有名な鳎子枩泉では、扉が開いおすぐに枩泉の硫黄の銙りが車内たで入っおきたした。車内に居ながらにしお枩泉気分です。

    鳎子枩泉付近では高所を走行するため、向かいの山䞊みず枩泉街を車窓から楜しめたす。倩気が悪く靄がかかっおいたしたが、それが逆に良い味を醞し出しおいたした。

    玅葉の超有名スポットである鳎子峡では埐行運転。列車ず玅葉を同時に芋るこずができる橋の䞊から写真を撮る人々の姿も芋られたした。それにしおも写真がやたら癜飛びしたした 。オ゚ェ 。

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    この時季ならず考えお旅行に遞びたしたが、玅葉は色づき始めでただただ物足りないレベルでした。玅葉ベストシヌズンの勘はなかなか掎めたせん。

    峠を越えお山圢県ぞ。こちら偎の山々でも埐々に玅葉が始たっおいたした。新庄からの奥矜本線は2回目で、前回ず同じような時間垯だったため途䞭で飜きがきおしたいたした 。でも呚囲の山々は良い感じ。こっちの方がより芋頃に近いのでは

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    倧曲で昌ご飯の時間になっお駅のコンビニぞ。 ずここで、Go To トラベル地域共通クヌポン刞を初めお䜿いたしたそんなものもありたしたね。既に皆さたの蚘憶から消えおいるかもしれたせんが。2020幎末に䞭止されおから2021幎6月珟圚でもただ再開されおいたせん。

    でもこれ、最䜎額の1,000円でもだいぶデカい。昌ご飯だけでは䜿いきれないので道䞭のおや぀ず晩のお酒も賌入。これず宿泊費の35オフを合わせるず経枈的にかなり助かっおいたのですが 。個人的には早く再開しおほしいなず思っおいたす。

    秋田新幹線でみちのくの小京郜・角通ぞ

    倧曲の新幹線駅ホヌムは小さく簡玠で、䞀般に「新幹線の駅」ず聞いお想像するようなものずはかけ離れた雰囲気でした。そもそも幅がめちゃ狭い。

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    でもこうやっお2本䞊ぶずいい感じ。秋田方面ず盛岡方面の列車がそれぞれここでスむッチバックしたす。盛岡方面の東京行きは巊偎の11番線から発車したした。山圢新幹線にも乗ったこずがありたすが、新幹線で螏切があるずいう状況に未だに慣れたせん 。

    倧曲の次の停車駅である角通に到着。JRの駅の暪には秋田内陞瞊貫鉄道線の駅もありたす。こちらもぜひ今床乗りに来おみたいです。できれば冬が良いかも。

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    角通駅前から歊家屋敷呚蟺たではほずんど通行人がいたせんでした。しかし歊家屋敷の蟺りには芳光客の姿が。やはり車で来る人が倚いようです。

    角通は「みちのくの小京郜」ず蚀われおおり、歊家屋敷近くたで来るず街がそれらしい雰囲気になっおきたした。それにしおも、「○○の小京郜」っお党囜各地にありたすよね。いっそ各地の小京郜めぐりなんおいうのも面癜いかもしれたせん。

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    玅葉にはただ少し早かったですが、小雚の䞭の歊家屋敷は趣がありたした。季節ごずに別の矎しさがありそうなのでたた来おみたい堎所です。

    近くの「あきたプリン亭」が修孊旅行生ず思しき集団で賑わっおいたした。぀られお䞀぀買うこずに。栗入りの「マロンプリン」矎味しかったです

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    雚䞊がりの田沢湖ず枩泉

    角通から田沢湖たで再び秋田新幹線に乗車。普通列車の本数が少ないため、田沢湖線内は時間垯によっおはこたち号での移動がメむンになりたす。

    田沢湖駅に降り立っおたず、肌寒いなず。そしおここからさらに暙高の高い堎所ぞ向かうこずぞのワクワク感がありたした。駅から田沢湖呚蟺たで行くには矜埌亀通のバスに10分ほど乗る必芁がありたす。

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    田沢湖畔をレンタサむクルで飛ばすこずを目論んでいたのですが、盎前たで雚が降っおいたため閉店しおいたした。そのたたバスに乗っおいれば田沢湖䞀呚できたのですが 。

    そう、矜埌亀通では芳光客向けに、田沢湖䞀呚バスを走らせおいるのです。途䞭の芳光スポットでは散策時間も蚭けられおいるずか。これはミスった。

    今回は他に移動手段がないので仕方なく、䞀時間ほど湖畔をふらっず歩いおみたした。雚䞊がりの湖畔は人も少なく静かで萜ち着きたした。

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    この日は田沢湖高原枩泉にお宿を取っおいたした。この方面ぞのバスが到着する頃には暮れかかっおおり、バスで進むに぀れお蟺りは真っ暗に。街灯もない暗闇の䞭を、バスでひたすら暙高を䞊げおいくこずに少しドキドキ 。しばらくしお無事にお宿にチェックむンしたした。

    お宿では、黄葉の芗く露倩颚呂を楜しんで満足したした。枩泉宿では倕食の前埌に2回入济するのが毎床の楜しみです。最高ですね。

    ◆Day 3◆ 東北本線ず倧船枡線で気仙沌ぞ

    朝は雚が降ったり止んだりで、ずにかく寒かったです。10月ずはいえ東北の高原ずもなるず気枩も䞀桁台なので寒いですね。雚の䞊がるタむミングで、山䞊みの玅葉がちょうど良く色づいおいるのが綺麗に芋えたした。この旅のベスト玅葉かも。

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    バスで暙高を䞋げおいきたす。山を䞋りるに぀れお色づきが匱くなっおいくのが明らかに分かりたした。田沢湖畔では青空も芋えお良い景色。

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    田沢湖から盛岡たで再び秋田新幹線に乗りたした。田沢湖線の山岳地垯ではカヌブがき぀く䜎速走行する箇所や、玅葉が綺麗に芋える箇所もありたす。

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    山岳地垯を抜けお少し走るず盛岡に到着。盛岡からは䞀ノ関たで東北本線で移動したした。疲れが溜たっおきおいたのか、眠気に襲われおいたした。

    䞀ノ関からの倧船枡線は混雑しおおり、猊錻枓などの名所近い駅では降りおいく乗客が倚かったです。着垭できなかったので埗意の埌方展望。芋るず、曎新甚の枕朚が線路脇にズラッず䞊べられおいる区間がありたした。新しい枕朚の䞊を通過するず列車の揺れが小さくなるのを実感しお、勝手に感動。

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     ずいうどうでもいい話は眮いずいお、前回は倜間の乗車で䜕も芋えたせんでしたが、今回は景色を楜しむこずができたした。

    気仙沌線BRTに乗る

    終点の気仙沌からは人生2回目のBRT乗車です。やっぱり鉄路が倱われおいるこずが残念でした。もっず昔からこの趣味をしおいたらず、ちょっず思っおしたう瞬間です。そしお、列車が走っおた頃の様子を勝手に劄想しおしたいたす。

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    14時半頃に海の方角に虹が架かっおいるのが車内から芋えたした。もちろんただの偶然ではありたすが、䜕かを感じお䞍思議な気持ちになりたした。

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    陞前階䞊はしかみでは、列車が走っおいた圓時の駅の土台や旧跚線橋が遺構ずしお残っおいたした。迫力に少しばかり呆気にずられるなど。

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    海岞沿いや河口付近では巚倧な堀防が築かれおいるずころでした。南䞉陞町では、䞻芁斜蚭を䞭心に䜏宅なども内陞や高台に移されおおり、新しい街が぀くられおいたした。道路を跚ぐ鉄道橋が残されおいる堎所もありたした。

    そしお、終点の柳接からは鉄路が再び始たりたす。

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    柳接駅舎には、ただ鉄道の途䞭駅だった時代の写真が残されおいたした。

    柳接から前谷地を経由しお小牛田たで䞀旊乗車し、折り返しお石巻線で女川方面ぞ向かいたした。普通に考えるず無駄な移動なのですが、乗り぀ぶしも兌ねるずこうなりたす。せっかくなら乗れるうちに乗っおおきたいのでね。

    倜の枯町・女川を歩く

    折り返しおいるうちに日は暮れおいき、途䞭の石巻に到着する頃には真っ暗でした。石巻からさらに進んで終点の女川ぞ向かいたす。

    女川も甚倧な被害を受けた堎所です。駅前には新たな街が぀くられおおり、暖色系のラむトで枩かな雰囲気でした。駅ナカの枩泉「ゆぜっぜ」も芋所。さすがに今回は入る時間がなかったですが 。駅を䞭心に街を぀くっおいく構想が芋おずれたす。

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    倜間で寒く小雚も降っおいたためか、人の気配はあたりありたせんでした。たたに月が顔を出しお枯を照らしおいたした。

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    駅ず枯の間には旧女川亀番の恐ろしい遺構がありたす。あの接波で倒されおしたった建物がそのたた残されおいお、思わず息を呑みたした。

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    呚蟺は広堎ずしお敎備されおいお、埩興の道のりを蟿るパネルも展瀺されおいたした。誰もいないのでゆっくり芋お回れお、良い勉匷になりたした。

    歩いおいるずお腹も空いおきたした。女川たで来たからにはぜひ海の幞を、ず思っお近くのお店ぞ。地酒ず䞀緒にいただきたした。至犏のひず時です。

    石巻線の最終列車で石巻ぞ戻りたした。挫画家の石ノ森章倪郎先生の出身地ずいうこずで、駅のステンドグラスは賑やかに装食されおいたした。

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    倜には暗くおよく芋えなかったのですが、翌朝芋おみるず、駅の壁面なども賑やかでした。ファンの方にはたたらない空間かも

    ◆Day 4◆ 仙石線ず垞磐線で東京ぞ

    最終日はここたでずはうっお倉わっお、綺麗な青空のもず出発です。なんず仙石線の車䞡も賑やか。ああ囜鉄車䞡やな ず、関西ではただただたくさん走っおいるにもかかわらず謎の懐かしさを芚えたした。

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    仙石線は駅間距離が短いこずに加えお、よく揺れるずいう印象でした。束島海岞付近は海ずの距離ず高さが近いためよく芋えたす。そしお3連続の塩釜シリヌズ。東北本線の塩釜駅もありたすが、メむンは本塩釜駅でしょうか。

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    仙石線の終点はあおば通ですが、今回は時間の郜合で仙台で䞋車したした。仙台からは、垞磐線の党線再開で走り始めた特急ひたちに乗りたす。4時間半ほどかけお品川たで盎通する列車で、䞀床乗っおみたかったんですよね。

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    いわきたでの区間では金色の皲穂ず銀色の芒があちこちで芋られ、この季節特有の矎しさがありたした。この日は雚も降らず眺めも抜矀です。

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    初めお茚城県を暪断し、各郜垂の䜍眮関係などをちょっずだけ把握できたず思いたす。海岞沿いに郜垂が䞊んでいるんですね。氎戞から先は田園颚景が続きたした。ただ、景色を眺めおいるず楜しいですが、さすがに4時間半も乗っおいるず疲れおきたす。

    終点の品川では、7分で京急に乗り換えないずいけないずいう行皋を組んでしたい心配でしたが、スムヌズに移動するこずができたした。セヌフ。もう少し䜙裕のある行皋を組めばいいのですが、そうするず行けない堎所があるこずも倚いので 。

    京急にも乗っおみたかった

    品川から京急の快特に乗車したした。やっお来たのは2100圢で、2扉車か぀窓にはカヌテンが付いおいたりず、京阪8000系を思い出すような車内蚭備。なかなかの加速床で、飛ばせる区間では垞に高速運転をしおいる印象です。

    途䞭の䞊倧岡で急行に乗り換えお逗子方面ぞ向かいたした。

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    逗子・葉山駅から10分皋床歩いおJR逗子駅ぞ。駅舎の䜇たいずも盞たっお、ひず昔前のバスロヌタリヌずいう雰囲気でした。ここから暪須賀線に乗っお倧船たで出たした。倧船から東海道線に乗り換える蚈画です。

    最終日は石巻京郜の乗車刞を買っおおり、品川で途䞭䞋車の扱いになっおいたす。倧船から再び東海道線に戻っおこの乗車刞を䜿うため、倧船で䞀床改札を出るこずにしおいたした。乗り換え時間はわずか3分。


    しかし、倧船に到着する手前でたさかの埐行運転を始め、無事に間に合うかどうかかなり焊りたした。結局ギリギリで蟛うじおセヌフ 。最終日にしおドキドキの乗り換えが倚いです。慣れおいない方にはオススメできたせん。

    倧船から䞉島たで行っお新幹線に乗り換えたす。最近はどうせなら乗り降りしたこずのない新幹線の駅を䜿いたいずいう気持ちがあり、今回は䞉島からひかりに乗車するこずにしたした。京郜たで䞀盎線、無事に垰宅したした。これにお今回の旅行はおしたいです。


    2020幎3月ず今回、特にボランティアなどに参加したわけでもないですが、列車や埒歩で被灜地を実際に芋お回れたのは䜕かしらの良い経隓になったず思いたす。䞀日も早く埩興が進みたすように。

    次は、東海地方の私鉄・第䞉セクタヌ路線の話第2匟を曞きたす。

     
     

    猫山

     
     
    備忘ず、たたに誰かの䜕かに圹立ったら良いなずいう気持ちで。

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