
手間を掛ける事の面白さ
新生姜の甘酢漬け、レモンのハチミツ漬け、梅ビネガーシロップ。
ガリのピンクは生姜自身だったと知った。
恥ずかしながら50才になるまで知らなかった。
料理は好きだけど、特にこだわりはなかった。美味しく着地すればOK!レシピを見るのは苦手。特に計量は苦手で材料だけ見て味をイメージして作ってる。
でも数年前から、時間を掛けて出来るものや手間暇掛けて作るものに興味が湧いてきて、お味噌を作ってみたりもした。毎日「おいしくなれ」と食材に念を送ってる自分が面白かったし、日々熟成していく過程を見るのも楽しかった。
身体に良いものを、健康で長く過ごせるようにと、家族の健康を願いながらご飯を作る。これが私の生きる喜びになりつつある。
歳を重ねるって面白いな〜と、毎日のちょっとしたきっかけでそう感じる。
孤独じゃないって強い。
孤独に強いと思ってたけど、きっとどこかで強がってたんだな。人に甘えたら負けだと思ってた。誰かに頼れば裏切られての繰り返しで、人を信じることを諦めてた。
一つのきっかけで、人生のターニングポイントとなる出会いで、私は大きく変わった。人を信じられるようになった。
新生姜の甘酢漬けを作るだけのことが、“まだまだこれから知らなかったことに出会いながら人生楽しんでこっ”ていう生きるヒントに繋がるんだから、料理って面白い。
新生姜の甘酢漬けの味は美味しかった!
相変わらずレシピの検索はするものの、必要な材料の確認と、作る工程を学ぶだけだった。分量はこれからもたぶん見ない。これを自分流ということにしておく。