メインコンテンツへスキップ
見出し画像

リラックスできるかも

    ねこつう

    その他の作品のページ

    これは、リハビリや運動のために、「植物観察の散歩」をお勧めしてるシリーズです。

    ■

    植物は不思議な所があって「複雑な構造をしているのに見ていて疲れない」ような所があります。

    葉っぱも、花も、茎や枝、幹、それぞれ規則性はあるけれど、形も色も大きさも伸びる方向も、みんな違っていて、一つとして同じものがありません。

    具合が悪い方は、ごちゃごちゃするものを見ると、ものを認識する力も弱っていることが多くて、それだけで、緊張したり疲れたりする人は多いと思います。
    私も病気が酷くなってきていたときに、家電量販店に入ったら、耐え難いくらい気持ちが悪くなったのを覚えています。

    人工物だと具合悪くなる人もいると思うのですが、森や林を見ていて、疲れたり緊張して頭が痛くなったという方は少ないと思います。

    ■

    緊張が強いと、体も心も疲れやすくなってしまい、何かを続けるのが難しくなります。

    リハビリが必要な人は、痛みや動かしにくい辛さがあったり、生活の不便さへの苦しい思いがあったりで、緊張や不安を抱えていることが多いです。

    リハビリじゃない運動をする場合も、同じように、運動に苦手意識がある方は、体を動かすことに緊張や不安があると思います。

    ■

    別な所でも話したことがあるのですが、私は線維筋痛症という非常に体が痛い病気を患っていて、この病気でどのくらい生活で不自由な面が出ているかをはかるテストがあるのですが、最高に悪いときは100点中、92点を叩き出してしまっていたことがありました。

    そんな調子だと、生活が不自由というか、痛みと眠れなさで、神経の緩ませ方がわからなくなります。

    健康な方には、感覚的にわかりにくいと思うのですが、何を見ても、何を聞いても、頭がガンガンして気が狂いそうになる。極限まで緊張すると、そんなことが起きるんですね。

    そんな辛い時、病院からの帰りの電車で、遠くに雑木林が見えたのです。
    そうしたら、何を見ても、頭がガンガンしていたのが、ふっと、心を緩められたのです。
    それも、植物には何かあるかもしれないと思ったきっかけの一つでした。

    ■

    かたい話ばかりだとなんなんで、植物も簡単にご紹介することにしますね。

    画像
    キバナコスモス


    原産地はメキシコで、標高1600m以下の地域に自生する。18世紀末にスペイン・マドリードの植物園に送られ、ヨーロッパに渡来した。日本には大正時代の初めに輸入された記録が残っている。
    (Wikipediaより引用)

    私が見たキバナコスモスは、取り壊された空き家のあとに生えていました。
    住人がいなくなったあとも、道路の隙間にまで進出して、強く生きていたのが印象的でした。

    その他の作品のページ

    Youtubeの方でも配信させていただいてます










    (※)家電量販店
    動けなくなるほど悪化しそうな予感があったので、ヘッドセットなどの通信機器を買ってました。
    電話機やスマホを持つのも大変になりはじめていたのと、
    通販の注文をするための画面を見るのも辛くになりはじめていて。

    (※)線維筋痛症の生活不自由の度合いをはかるテスト
    Fibromyalgia Impact Questionnaire(の日本語版 略して、ジェイフィックと呼ばれる)


     
     
     
    三つのことをやらせていただいてます。 ◆声劇・ボイスドラマのシナリオ書きやボイスドラマ製作 ◆散歩中に見つけた植物のご紹介 ◆持病の療養に関するエッセイ執筆 何屋かわからない雑多な場所になっていますが、 サイトマップで分類しているので良かったら覗いてみてください。☺

    あなたへのおすすめ