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もう一つの不調

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    物凄い猛暑で、不調だった。
    でも、もう一つの側面があることに気がついた。
    というか思い出した。
    新しく何かをやろうとしても、
    ただただ、徒労感ばかりが募り
    どこにも行けない感じがして、
    物凄い絶望に陥ったのだ。
    辛過ぎたのか、
    記憶からも抜け落ちていて、
    改めて考えて
    そのことも、今回の不調は関係しているのだと
    思い当たった。

    ◆

    何しろ酷くて、簡単な足し算・引き算が難しくなったり、いつも乗っている電車の乗り換えを、間違るとか、認知力の低下まで起きた。
    熱中症の症状に、意識が朦朧となるという症状はあるけれど、何かが変だった。

    ◆

    どこから、どこまでが何の原因かというのはわからない。
    夏の暑さもあれば、もともとの持病もあるし、その絶望感もあるのだろう。
    精神状態が最悪になる人は、だいたい4つ以上の深刻な要因を抱えているとことが多いと言われている。

    ◆

    人間は辛過ぎる感覚・感情・記憶を切り離してしまうことがある。
    「抑圧」と呼ばれるものだ。
    「抑圧」すれば、それらの辛さが無意識の方へと移り、取り合えず意識しなくて済むが、無くなったわけではない。
    「抑圧」された、感覚・感情・記憶は、無意識の中で、発酵して別な調子の悪さや、下手をすると、心の問題じゃなくて、具体的な内臓や血管などの病気に繋がることがある。

    ◆

    思い出せたのは、思い出せないよりもずっといい。思い出せないと対処のしようがない。
    でも、これをどうしたらいいのか。
    答えが出ない。

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    三つのことをやらせていただいてます。 ◆声劇・ボイスドラマのシナリオ書きやボイスドラマ製作 ◆散歩中に見つけた植物のご紹介 ◆持病の療養に関するエッセイ執筆 何屋かわからない雑多な場所になっていますが、 サイトマップで分類しているので良かったら覗いてみてください。☺

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