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Photo bytr413

祈り

    ねこつう

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    ◆

    こんばんは。いつも早朝に散歩に行くことにしているのですが、
    今回は夕方に行こうと思っていました。
    そうしたら、現在17時、日陰の壁を触っても生ぬるくて暑くて
    諦めて、これを書いています。

    ◆

    数年前、あまりにも持病の痛みと、それに伴う不眠で、
    生きてるのが辛くなって、
    ある宗教家に話を聞いてみたことがあるのですが、
    要するに
    「神に祈りましょう」
    「そのままでいいのです」
    ということで、
    「辛いままでいいのです」
    と言われたみたいで、相談してかえって辛くなったことがありました。
    宗教家に相談するというのは、医療とか福祉でもどうしようもない、よっぽどのことなのです。

    ただ「これを買えば治ります」とか「入信すれば治ります」みたいなことを言わないでくれて良かったというふうには、思います。
    そういうことを体験してしまうと、もっと、いろいろな事が嫌になっていたと思います。

    ◆

    良寛和尚の言葉に
    「災難に遭う時節には、災難に遭うがよく候
    死ぬ時節には、死ぬがよく候」
    というものがありますが、
    なかなか凡人なので、そういうふうに思えませんでした。
    いろいろ考え過ぎるから、かえって苦痛が増すというのは、
    頭ではわかるのですが、どうしても、その言葉でもどうにもならない。

    ◆

    でも「祈る」ということはやったことが無かったので、
    試しにやってみました。

    ほかにやれそうなことが無かったのです。
    「祈り」は、内向きにいろいろ感じてしまうのを外側に向けられたり、
    表現が難しいのですが、意識の底に穴が空いてバラバラになりそうなのを
    支えてくれてるような、そんな感じがありました。

    ◆

    信心深くないし、そんなに毎日できているわけではないのですが、
    大事なのだと思います。

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    三つのことをやらせていただいてます。 ◆声劇・ボイスドラマのシナリオ書きやボイスドラマ製作 ◆散歩中に見つけた植物のご紹介 ◆持病の療養に関するエッセイ執筆 何屋かわからない雑多な場所になっていますが、 サイトマップで分類しているので良かったら覗いてみてください。☺

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