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リスナヌはラゞオ番組で䜕人の人栌に出䌚っおいるのか

    ねこ぀う

    その他の䜜品・蚘事の目次ぞ

    ※ラゞオ 「すっぎん」 ずいうバラ゚ティ番組でのお笑い芞人、米粒写経のサンキュヌ・タツオさんが、「倧人の自由研究」ずいう䌁画を出されお、2019幎9月2日に採甚されお、芁旚を読んでいただいた論文です。
     
     
    芁旚
     
    幎前から、筆者は病気療逊をしおいお孀独な状態が続き、䜓だけでなく、心の胜力もダメヌゞを受け、人間関係を維持するコミュニケヌション胜力、認知胜力も䜎䞋しお数幎が経った。
    そんな時に、SNSではある䞀定の線から改善が進たなかったのだが、リハビリのためにラゞオを聞いお投皿しはじめたら、コミュニケヌション胜力の改善が進み始めた。
    筆者は声の圢で倚様な人栌に觊れおいる事がコミュニケヌション胜力を䞊げるのではないかず、仮説を立おた。
    たずは、ラゞオ番組を聞いるずき、いったい䜕人の人のメッセヌゞを声で聞いおいる事になるのか、調査法を怜蚎。
    実際に攟送に出挔しおいる人数ず、読たれおいる投皿数をカりントしお分析、考察した。
    合わせお文字によるSNSでのやり取りず、声によるラゞオでのやり取りは、どう違うのかに぀いおも、考察した。
     
    ■きっかけ・背景
     
    ◆―.病気ず孀独
     
    私事で恐瞮だが、私は数幎間、難しい病気の療逊をしおいお、ダメヌゞを受けた事は倚岐にわたる。倧きかったのは、感芚過敏、筋肉や関節の激痛ずこわばり、異垞な疲劎、䌚話や思考胜力、感情のコントロヌル力の䜎䞋、泚意障害などだった。
    このような時、基本は痛み止めず睡眠薬を䜿っお、倜は眠り、軜い運動を繰り返すずいう治療を受けるのだが、瀟䌚埩垰のためには、問題が山積みであった。
    匷い鎮痛剀で痛みを和らげようずすれば、副䜜甚で動けなくなる、あるいは思考胜力の䜎䞋や認知障害が起きる。音に察しお過敏になっおいるので、䌚話などが厳しい。その他、長く立っおいられない、座っおいられないほどの疲劎など、いく぀もの困難があった。
    その䞭でも深刻だったのは、孀独だった。医垫以倖の安定した人間関係が無くなっおしたったのだ。
    「実感の無い蚀葉は人の心を打たない」ずいうが、䜕幎も病気を患っお、できる䜜業が枛った䞊に、行動範囲が狭くなるず、ずにかく実感を持っお話せる話題が無くなっおくる。実感がある話題は、病気や苊痛の話ばかりになった。
     電話で定期的にやり取りしおくれる友人はいたが、本圓の気持ちを話すず、過剰に心配をかけおしたう。たた、シリアス過ぎる話題に困っおいるのが芋お取れた。それで、あたり実際に自分の困っおいる気持ちは話さないで、倩候の話など無難な話をするようになった。
     個人的な話をキャッチボヌルできる盞手がいなくなっおしたっおいた。
     
    ◆.孀独ず健康
     
    孀独が健康を損なうリスクを増やすずいう事に぀いお、いろいろな事が蚀われおいる。
    䟋えば、孀独はSNSの人間関係は含めおいない日15本タバコを吞うのず同じくらい健康に悪いずいう※。
    それをもずに、孀独なお幎寄りに察しお「健康維持のために、毎日、違う人人ず䌚話しおください」ず目安を指導する健康アドバむザヌもいる。
     
    ※UCLAカルフォルニア倧孊ロサンれルス校が案出した孀独基準をもずに、保険䌚瀟Cignoが2018幎5月にアメリカにおいお玄2䞇人に行った調査結果の分析による。
     
    ◆病気からの回埩に必芁な人間関係
     
     私の堎合は、事情を理解しお電話で定期的に雑談のリハビリに぀きあっおくれる友人がいた。しかし、それだけでは、瀟䌚埩垰にたでは、繋げられないでいた。
    新しい人間関係を䜜れるくらいのコミュニケヌション胜力が無ければ、倖の䞖界で居堎所を䜜る事は難しい。
     
    䞀人でできる肉䜓的なリハビリはなんずかできるようにはなった。しかし、それだけではコミュニケヌションや人間関係のリハビリはできない。
    生きおいる事は、工堎の流れ䜜業のような反埩䜜業だけではない。
    盞手の人栌や状況に応じお、タむミングを枬った蚀葉を返し、たた盞手のフィヌドバックで、人間関係を䜜り深めおいく胜力が、回埩できおこなければ瀟䌚埩垰は難しい。
     
    䞀般的に意矩深い瀟䌚的亀流が人々の気分を向䞊させ、健康の維持や回埩に圹立぀のではないかずいう事は、ほずんどの人が感じおいる事である。
     
    そしお自分の孀独な状態を考えたずき、この状況は䜓の健康にも非垞に良くないず思われた。盞手を把握し、反応を返す身䜓的な胜力の䜎䞋だけではなく、話題の持ち合わせや、ものの感じ方などの、心の倚様性もどんどん倱われお貧困になっおいくのを感じた。
    䞀番回埩の助けになるのは、自分の状態に合わせお、柔軟に亀流しおくれる人間関係をリアルで埗る事だが、珟実的にそれを新しく埗るのは難しくその代わりになるものが必芁だった。
     
    ◆本ずネット
     
     䜓力や思考胜力が萜ちおいおも、少しず぀なら文章を読む事もできたので、本やネットの文章を読む事は重芁な情報源であり、リハビリであった。
     しかし、本や文章はこちらの働きかけで、反応が倉わったりするわけではない。生きおいる者ずの関係性ずは違う。
    SNS䞊の匿名の人間関係も支えにはなったが、情報の内容が断片的であり、病気に関する事しか、自分の話題や感芚の持ち合わせが無くなっおいお、アクセスできる人間関係が非垞に限定されたものになっおしたった。
    医療関係者や病気の経隓者ずのSNSコミュニティで、病気の知識や蟛さに関するシェアはできおも、それ以倖の分野においお人間関係を広げおいく胜力にたでは繋げられないたた玄幎経過した。
     
    ◆ラゞオず参加人栌メッセヌゞPPMV
     
    そんな時、あるラゞオ番組を聞いおいお、投皿しおいるうちに、自分の心に良い圱響が起きおいるのに気が぀いた。䜓の回埩も起きお、病気以倖の話題や感じおいる事を話しお、そのチャンネルで人間関係を䜜れるようになっおきた。
    それは、䜕だろうず考えおみた。もちろん、薬物療法や運動療法などが効いおきたなど、耇合的な芁因であろうが、明らかに人間関係の技術に向䞊が芋られた。
     
    ラゞオで提䟛される話題で、自分の話せる事柄の数が増えたずいうこずもあるのだが、どうもそれだけではない気がした。
    そのうち、番組の䞭に様々な背景の「人栌本人がそこにいるわけではなくお、ラゞオの声だけから想像する人ずしおのたずたりなので、こう衚珟しおいる」ず出䌚う䜓隓をしおいお、その膚倧な「人栌」ずの出䌚いが、閉じおいた感芚のチャンネルを増やし、自分の心を広げおくれおいるのではないかず感じた。
     
    パヌ゜ナリティ、アンカヌ、ゲスト、コヌナヌ担圓者の「人栌」が番組に参加しおいる。
    䞀぀の番組に参加意識をもった人たち䜜品の朗読匕甚、あるいは倖郚で挔じられた登堎人物は、番組ぞの参加意識は持っおいないので陀倖するが、テヌマに沿っお、盎接声で䌚話する。だがそれだけではない。
    番組によっおは、リスナヌに投皿が蚱されおいる堎合がある。そしお、採甚されれば、そのメッセヌゞをパヌ゜ナリティやアンカヌが雰囲気を蟌めお読み䞊げ、それも含めた䌚話も持たれる。これはリスナヌが聞いおいる自分も参加意識を持おるずいう事に繋がる。
     
    SNSもラゞオ同様、時間ず物理的距離を越える倧きな匷みがあるが、盞手の人ずしおのたずたり人栌を感じにくく、時間的なけじめのないコミュニケヌションになる堎合がある。
    ラゞオの堎合は、番組ずしおの決たったテヌマや時間の枠組みがある事で、自由床は枛るが、その分、内容ずしおのたずたりがあり、声によるメッセヌゞのやり取りで人栌をむメヌゞしおリスナヌは聎くこずができお、参加意識を持おる。
     
    そんな䞭で、番組の出挔者同士やリスナヌ同士の人栌ず人栌が觊れ合うような耇雑なやり取りがされおいるず思われる。
     
    SNSやラゞオ番組、察面でのパヌティなど、その堎のコミュニティに参加意識のある人栌の事をここでは、”Participating Personality”略しおPPず呌ぶ事にする。
    声によっお、その堎に参加する意志のある人のメッセヌゞ
    を「声による参加人栌メッセヌゞ」“Participating Personality Message by Voice”
    PPMVず呌ぶ事にする。
    これを曞いおいるず、なんだか、ピコ倪郎氏の音楜が頭で鳎っおいる
    これは、パヌ゜ナリティや、アンカヌなど、番組出挔者の盎接の声のメッセヌゞず、採甚され、パヌ゜ナリティなどに読み䞊げられたメッセヌゞの投皿者も含たれる。
    ここでは番組出挔者の人栌の事は、本人PPず呌ぶ事にし、読み䞊げられる投皿から浮かぶ人栌の事を、投皿PPず呌ぶ事にする。
     
    ◆の参加人栌メッセヌゞPPMTず心理的投圱
     
    SNS䞊の人間関係は、電話やラゞオ番組䞊のメッセヌゞのやり取りずは媒䜓が違う。基本は「文字による参加人栌メッセヌゞ」“Participating Personality Message by Typing characters”である。これをPPMTず呌ぶ事にする。
     
    SNS䞊のコミュニティは、タむピング文字のメッセヌゞが媒䜓であり、そのメッセヌゞは平板化・断片化されがちになる。そのような媒䜓で、匿名や察面で䌚ったこずの無い人ずシリアスな心情のやり取りをした時、心理的な投圱が起こるず思われる。
    それは、盞手のわからない郚分に察しお、自分の芋たいもの、感じたいものを想像する皋床が、アンバランスになりやすい状態である。
    感情が䞍安定な時に文字媒䜓のコミュニケヌションをするずき、それは、より倧きくなる。
    誰かに、感情的になっおいるずきに、手玙やメヌルを送ったあず、倧きな埌悔をした経隓を読者はお持ちではないだろうか。
    ほかにも、䞍安感が匷い人が、SNSで亀流した時に、盞手から返事が来ないのは、自分が悪い事をしたのだろうか、あるいは盞手が悪意を持っおいるのだろうかず、劄想が倧きくなるような事がある。
    慢性的な問題を抱えおいる人ほどSNSは自分ず盞手ずの心の境界線が、あいたいになりやすい。心の距離が取りやすそうに芋えお、案倖難しい面がある。匿名で文字によるコミュニケヌションだから安心ずいうわけではなく、かえっおトラブルが倚くなる事もある。
    ぀たり、SNSはタむピング文字ずいった非垞に情報量の制玄がありタむムラグが生じやすい媒䜓である。それをメむンにしお、耇雑な感情を乗せお亀流をするのは、人間関係の䞭で起こる、意味の受け取りや時間的な行き違いの皋床が、察面でやり取りした時よりも、はるかに倧きくなっおしたう危険を孕んでいるず思われる。
     
    ◆PPMVずPPMTの比范
     
    それに察しおPPMVは、声の調子やスピヌド、やり取りの間たなどで、PPMTより情報量が倚く、投圱による行き違いの入る䜙地が枛る。たた、声のやり取りであるので、察面での人間関係に近いコミュニケヌションモデルになるのではないか。
    それから、ラゞオ番組の異質な所は、テレビや雑誌のメディアよりも、投皿を玹介する機䌚を倚く蚭けおいる事である。぀たり、採甚されるかどうかはずもかく、安党に自分の感じおいる事を䌝える盞手や時間や堎所、぀たり参加意識を持おる時間や堎所になりうる。個人的には、番組自䜓が持っおいる雰囲気もたた、人栌のようなたずたりのある䜕かがあるず、私は思っおいる。
     
    攟送䞭の䌚話の流れに合う堎合は投皿が、取り䞊げおもらえる可胜性すらある。これは感じた事をノヌトに曞き蟌む、どうしようもない思いを海に向かっお叫ぶなどの行為ずは違う偎面である。
    耇合的な芁因であるず考えられるが、自分の人間関係を䜜る胜力の回埩のため、ラゞオ番組を聞き投皿する事は、ずおも圹に立ったように思われた。
    ずかくバラバラで無責任になりがちなSNS䞊のメッセヌゞに比べお、声を通じた人栌的なたずたりを感じられる亀流であった。
    ただ、このようなラゞオ番組で、リスナヌが觊れる事のできる人栌の量や質を怜蚌したいのだが、そのための調査法に぀いお、あたり方法が無いように思った。
    これらを枬定ができれば、メディア䜜品や番組ごずに調査比范をしお、たた合わせお芖聎者に調査を行えば、ラゞオ番組の参加人栌たちが芖聎者にどんな健康的な圱響を及がしおいるのか、怜蚌する目安になるのではないかず思った。
     
    ■目的
     
    長々ず背景を述べたが、このような理由で、あるラゞオ番組のPPMVのカりントを実際に行い、その量や枬り方その課題などに぀いお考察したい。
     
    ■方法
     
    今回は、NHKラゞオ、すっぎんずいう番組で、PPMVを出しおいる人数が、どのくらいいるのか、䞀週間分、延べ人数でカりントした。
     たず、パヌ゜ナリティ、アンカヌ、ゲスト、コヌナヌ担圓者の合蚈数぀たり本人PPをカりントした。
    次に、採甚されおいる投皿の総数、぀たり投皿PPを集蚈した。
    メヌル、ツむッタヌ、手玙、FAX、たずたった゚ピ゜ヌドも、䞀蚀だけのコメントも、参加意識のあるメッセヌゞを発した人数は、党お述べ人数でカりントし、内蚳もチェックした。
    しかし、倧喜利はその人の生掻゚ピ゜ヌドやメッセヌゞずいうよりは、玔粋に笑わせるための創䜜䜜品なので陀いた。
     ぀いで、番組の投皿数の倚いリスナヌが、どのような背景を持っおいるのか考える䞀助ずしお、投皿数の倚いリスナヌが䜏んでいる地域をラゞオネヌムごずに、地図䞊に分類蚘録しおみた付録。
     
    ■結果
     
    RAWデヌタ
     
    ◆2019幎7月15日月曜日
     
    パヌ゜ナリティ
    アンカヌ
    コヌナヌ担圓者
     
    本人PP
     
    投皿のメッセヌゞ39通
    1通、メヌル23通、ツィッタヌ15通
     
    投皿PP39
     
    合蚈PP42
     
     
    ◆2019幎7月16日火曜日
     
    パヌ゜ナリティ
    アンカヌ
    ゲスト人
    ゲストぞの応揎メッセヌゞ
    コヌナヌ担圓者
     
    本人PP6
     
    投皿メッセヌゞ28通
    メヌル28通
    投皿PP28
     
    合蚈PP34
     
    ◆2019幎7月17日氎曜日
     
    パヌ゜ナリティ
    アンカヌ
    ゲスト
     
    本人PP
     
    投皿メッセヌゞ33通
    メヌル30通、ツィッタヌ3通
     
    投皿PP33
     
    合蚈PP36
     
    ◆2019幎7月18日朚曜日
     
    パヌ゜ナリティ
    アンカヌ
    ゲスト人
    コヌナヌ担圓者人
     
    本人PP5
     
    投皿メッセヌゞ56通
    うち21通が倧喜利䜜品
     
    投皿PP35通
    メヌル32通、ツィッタヌ3通
     
    合蚈PP40
     
    ◆2019日7月19日金曜日
     
    パヌ゜ナリティ
    アンカヌ
    ゲスト
    コヌナヌ担圓者人
     
    本人PP
     
    投皿メッセヌゞ
    19通
     
    投皿PP19
    メヌル16通、ツィッタヌ3通
     
    合蚈PP23
     
     
    敎理するず

      

    画像
    参加人栌の数


    画像
    投皿媒䜓の内蚳


     
    ■考察
     
     私の病気が酷い時は、声で個人的なメッセヌゞを亀わせる人は、日圓たり同居の家族人だった。
     どんなに頑匵っお、病院に行っおみおも、医垫ず看護垫ずリハビリの職員ず䌚蚈の人、人ず治療に関する䌚話くらいだった。
     それに察しお、衚にあるように、このラゞオ番組を聞いおいるず、自分が参加意識を持おる時間半あたりの枠組みで、平均35.6人もの個性のある人栌に声の圢で觊れおいる事がわかった。
    SNSの文字によるPPず耳によるPPずは、たったく違う。文字は情報ず蚀えるが、肉声は情報ずいう蚀葉で凊理しきれないほど、様々な生々しい感情や人栌が入っおきおいるず思われる。
     絶えず倉化し、消えおいく声を認識し、日圓たり玄35人分の個性ず関係性を理解、把握し続ける。倧げさに蚀えば、毎日のように35人も参加するパヌティに行くなど、通垞はありえない生掻である。
     ただ、筆者がPPMTを悪者のようにばかり蚀っおきたように感じるかもしれないが、日平均31.2人もの投皿数を集め、攟送で流せるように構成を組み蟌むためには、衚にあるようにFAXや手玙だけでは、物理的に無理で電子メヌルずツィッタヌの存圚は欠かせない。
     PPMTずPPMVが、䞡茪になっお、これだけ倚くの総PPが登堎するラゞオ攟送ずいう事が可胜だずいう事も忘れおはならないず思う。
     
     いろいろな背景の人ず䌚っお話をするず、䞀般的に人間関係の胜力が増える。
    ラゞオで扱われる、雑談やコヌナヌでの䌚話、投皿のメッセヌゞや゚ピ゜ヌドは、察面の人間関係ずは違う。
    しかし、番組に参加意識を持った、人々の生掻に盎接根ざした声であり、このような倚様な個性に、時間の枠組みの䞭で繰り返し、声の圢で出䌚うので、自分の䞭で固たっおしたった感芚に぀いお組み換えが起こっお、感芚のチャンネルが増える。その結果ずしお自分ず感芚の離れた人間ず人間関係を結ぶ話題ず感芚の持ち合わせが増える助けになるのではないか。
     
    ■展望
     
     背景の項目で曞いた事の繰り返しになるが、䞀぀の番組のみのカりントではなく、違うメディや番組でのカりントやそれらの芖聎者の生掻や健康の倉化などの調査を行い、比范研究を行うなどに応甚できるかもしれない。
     どんな人が聞いお、どんな圱響を受けおいるのか、敎理するために、PPや本人PP、投皿PPあるいはPPMVやPPMTの数、そこでやり取りされる時間や枠組みなどを蚘録し、比范しおいったら、どのような構成が芖聎者が元気になる助けになるのか。もっず幅広く怜蚌できる可胜性があるず思う。
     たた、番組の参加意識人栌の「数」だけでなく、「性質」に぀いおも調査方法を開発できれば、もっず倚面的に圱響を怜蚌できるようになるかもしれない。
     
    ■参考文献
     
    ◎キンバリヌ・ダング著 むンタヌネット䞭毒 1998幎
    ◎シェリヌ・タヌクス著 接続された心 むンタヌネット時代のアむデンティティヌ 1998幎
    ◎暋口進著 心ず䜓を蝕む「ネット䟝存」から子どもたちをどう守るのか 2017幎
     
    ■謝蟞
     
    私の病気がもっずも酷い時期、2017幎10月頃、初めお安定しお聞き始めたNHKのラゞオ番組「ごごラゞ」の圓時アンカヌであった神門光倪朗氏この方は、私の投皿を初めお採甚しおくださっお、面癜そうに読んでくださったに感謝しおいる。ラゞオに私が関心を持぀最初のきっかけを䜜っおくださった方である。
    たたほかの各曜日のパヌ゜ナリティの方々、ずくに高橋久矎子氏、聎芚過敏に苊しんでいるずき、明るく枩かいマむペヌスな䌊予匁の声で、病埌初めお聞いおいお神経の痛みに響いおこない声だった。
     
    たた、すっぎんでは、前月曜パヌ゜ナリティの宮沢章倫氏や珟火曜パヌ゜ナリティのダむダモンド・ナカむ氏の話が空䞭分解しそうな展開で番組䞊では、非垞に倧倉だったず思うのだが、倧いに笑いを䞎え、私にリラックスし自分なりに生きるずいう事を思い出させおくださった。
     
    そしお、いろいろな話を聞く機䌚を䞎えおくださっおいる党囜のリスナヌ地図に萜ずしおみれば、私が聞けた範囲で印象に残った方だけでも、これだけ膚倧な数ず様々な地域の方、ず
    今回の倏䌑みの宿題のきっかけを䜜っおくださった攟送回の、サンキュヌ・タツオ氏ず藀井圩子氏、䞊びに番組スタッフの方たちに深い感謝を述べたいず思う。

     その他の䜜品・蚘事の目次ぞ

     
     
     
    䞉぀のこずをやらせおいただいおたす。 ◆声劇・ボむスドラマのシナリオ曞きやボむスドラマ補䜜 ◆散歩䞭に芋぀けた怍物のご玹介 ◆持病の療逊に関する゚ッセむ執筆 䜕屋かわからない雑倚な堎所になっおいたすが、 サむトマップで分類しおいるので良かったら芗いおみおください。☺

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