【ぐんまの鉄道さんぽ】上信電鉄沿線歩き③(上州富岡駅〜上州一ノ宮駅)
この記事はしばらく下書きのままにしていたのですが…ちょっとしたキッカケがあり、やっぱり公開することにしました
私、社会人1年目のときに山手線を歩いて一周したことがあるんです。普段足を踏み入れないエリアで気になるものをたくさん見つけて、自分のお気に入りの場所がどんどん増えていくのがすごく楽しかった…。漠然と、いつかまた同じようなことをやってみたいな、と思っていました。
そして時は流れて10年。昨年の夏、仕事ではじめて地元の私鉄・上信電鉄に乗り、山手線の旅の記憶が蘇ることに。
1895年(明治28年)に上野鉄道(こうずけてつどう)として設立され、1897年(明治30年)に開業し、同年中に高崎 - 下仁田間が全通した。現存する日本の私鉄路線のなかでは、南海電気鉄道(阪堺鉄道)・伊予鉄道・西武鉄道(川越鉄道)についで4番目に開業しており、法人として存続する東日本最古の私鉄でもある。
「あ、やってみたい!」そんな自分の気持ちに素直にチャレンジした、全5回の「上信電鉄沿線歩き」第3弾です!
【お散歩データ】
実施日:2025年5月2日(金)
天気:☂️
朝のテンション:雨しか降らないの?🥹
総歩行距離:約7km
歩数:21,590歩
【START】上州富岡〜西富岡|レトロな駅舎とポスター

3回目のこの日は上州富岡駅からスタート!西富岡までは約1kmと、この沿線ではかなり短いコースです。
短さゆえか、ほぼ線路沿いを歩いていける魅力があります。

【西富岡駅 8:22着】

はい。だらだら歩いて、約20分で西富岡駅に到着しました。
小さなお家みたいで可愛いですね。
近くに銭湯があるようで、ポスターが飾ってありました。

〜上州七日市|加賀百万石の支藩「七日市藩」
次の上州七日市駅までも、同じく約1kmとかなり短いコースです。
【上州七日市駅 8:58着】


「七日市」というのは、かつてここにあった1万石の小藩「七日市藩」からきています。加賀百万石で知られる前田利家の四男・前田利孝を祖とする、前田家の分家が治めていたそうです。
県立富岡高校の敷地内には、「七日市藩邸跡」があります。普通の高校の中に歴史的建造物があるとは面白いですね。

また、富岡高校の近くには「蛇宮(じゃぐう)神社」もあります。せっかくなので、ちょっと散策してみました。



どんな神社かは、ぐん記者仲間の沙結月さんの記事をご覧ください!
〜【GOAL】上州一ノ宮|憧れのふわふわ食パン
蛇宮神社を出てからは、下仁田街道を歩いて上州一宮駅を目指します。
徒歩約19分、東富岡駅あたりからは駅同士の間隔が近いですね。
あっという間にゴール!
【上州一ノ宮駅 10:50】

ここでも駅に着いてから周辺をぶらぶらします。一番のお目当てはずっと憧れていた「富光堂(ふこうどう)」さんの食パン!!
上州一宮駅から徒歩約10分のところにあります。

今回私(たち)が選んだのは「たまごサンド(199円)」「ピーナツ(162円)」「あん生ホイップ(199円)」の3種類。



どれも中身がたーっぷり。食パンはふわふわ。至福でした。
小腹を満たしたあとは「一之宮貫前神社」へ。
本殿までの参道が下り坂になっている「下り宮」で有名な神社です。

神社散策のあとは、まだまだお腹が空いていたのでバイパス沿いにある「ラセール」さんにお邪魔しました。


常連さんらしき人たちが、ゆったり過ごしている雰囲気が良かったです。
今日のお風呂♨️:群馬温泉やすらぎの湯(高崎市)
まとめ|今回は散策多めで充実!
今回は駅周辺を散策する時間が多くて満足✨
ここから下仁田までの行程は傾斜も多くなるので、余計に余裕を持って歩きたいところ。完歩するのが最終目標ですが、それ以上に新たな発見を楽しんでいきたいですね〜

