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Photo byibaraki_nakai

〔詩〕晴れた日に

    晴れた日に悲しくなるのは
    多分ただの贅沢病
    健康なのに病弱なヒロインに憧れた
    子どもの頃から変わっていない


    こんな幸せが続くわけがないなんて
    身構える癖が付いたのはいつからだろう
    ああ
    底無し沼のような落とし穴に落ちて
    息もできなくなったあの時からかも


    ひどいよね
    一面の花畑の中に
    そんなトラップは悪趣味すぎる


    そうか
    晴れた日に
    悲しくなるのは


    贅沢病、なんかじゃなくて


    これ以上深手を負わないための
    優しい諦めだったのか


    こんばんは。最近とんと書くことが浮かばなかったのですが、久々に参加させていただきます。

    小牧さん、よろしくお願いいたします。
    読んでくださった方、ありがとうございました。


     
     
     
    気まぐれに詩やショートストーリーなどを投稿しています。気が向いたら遊びに来てくれると嬉しいです。ぼちぼちと更新していく予定ですので、どうぞ皆さま、よろしくお願いします。

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