無料で試していたら、有料版のお知らせが来た。AIサービスの「無料」ってどこまで無料?🐾
AIサービスを見ていると、よく出てくる言葉があります。
「無料で使えます」
でも、実際に使い始めてみると、
「これは無料?」
「ここから先は有料?」
「結局、どこまで使えるんだろう?」
となることもあります。
今回、ちょうどそんなことがあったので、少し調べてみました🐾
きっかけはFlova
少し前に、AI動画生成サービスのFlovaを使って、
「1枚の画像から動画を作れるのか?」
を試していました。
以前、動くLINEスタンプを作ったときは、1つの動きを作るために6枚の画像を用意しました。
それをAIなら、1枚から動かせるのか?
そんな疑問から始めた実験です。
ところが、試してみたかったSeedance 2.5は無料では使えませんでした。
そこで、
「じゃあ、無料で使える範囲ではどこまでできるんだろう?」
と調べていたところ……
数日後、FlovaからSeedance 2.5に関するお知らせが届きました。
そこで改めて思ったんです。
AIサービスでよく見る「無料」って、実際どこまで無料なんだろう?
Flovaには無料で使える部分もある
Flovaを改めて確認してみると、単純に
無料か、有料か
の2択ではありませんでした。
FlovaにはFreeプランがあり、無料・特典クレジットが付与される仕組みもあります。
一方、画像や動画などを生成するときには、使用するモデルや動画の長さ、解像度などによってクレジットを消費する仕組みになっています。
つまり、
無料で登録できること
と、
すべての機能を無料で使えること
は別なんですね。
Seedance 2.5は?
今回使ってみたかったSeedance 2.5についても確認してみました。
Flova公式では現在、
Seedance 2.5そのものは無料では利用できない
と案内されています。
ただし、Flovaでは無料クレジットを使って、一部のモデルを無料で試すことはできます。
ここが少し分かりにくいところ。
「Flovaは無料で使える」
と、
「Seedance 2.5を無料で使える」
は同じ意味ではありません。
「無料」にもいろいろある
AIサービスを使っていると、「無料」という言葉にもいくつか種類があることに気づきます。
たとえば、
無料で登録できる。
無料プランがある。
無料クレジットがもらえる。
一部の機能は無料で使える。
高性能なモデルを使うと有料になる。
どれも「無料」と表現できます。
でも、実際に使う側からすると、かなり意味が違います。
今回のFlovaも、無料で利用できる範囲はありますが、生成する内容や選ぶモデルによってクレジットが必要になります。
Flova自身も、プランや価格、クレジット付与量などは地域やアカウント、キャンペーンなどによって変わる場合があり、実際に表示されているアプリ内の情報を確認するよう案内しています。
有料の案内が来ること自体は不思議ではない
今回届いたお知らせを見て、

「有料版を勧められているのかな?」
とは思いました。
ただ、無料でサービスを試してもらい、もっと使いたい人には有料プランや追加機能を案内する。
これはAIサービスに限らず、よくある仕組みです。
なので、
有料になることが問題なのではなく、どこから有料になるのか分からないまま使ってしまうこと。
こちらの方が気になります。
最近はAIサービスもどんどん増えています。
「無料」と書いてあるだけで判断するのではなく、
何が無料なのか?
どこからクレジットが必要なのか?
自分が使いたい機能は無料なのか?
ここまで見た方が良さそうです。
で、Flovaはどうする?
今のところ、私はすぐに有料プランへ切り替える予定はありません。
今回の目的は、
「1枚の画像から、無料でどこまで動画を作れるのか?」
を試してみることだからです。
なので、もう少し無料で使えるモデルや方法を探してみます🔍
もし無料で作れたら、
「ここまでは無料でできた」
と書けます。
できなければ、
「無料ではここまでだった」
という結果になります。
どちらでもいいんです。
試してみて、分かったことを書く。
調べてみるネコなので🐾
今回調べて分かったこと
「無料で使えるサービス」=「使いたい機能も無料」とは限らない。
新しいAIサービスを試すときは、
「無料かどうか」より「何がどこまで無料なのか」
を確認した方がよさそうです。
また続きを試してみます🔍
