見出し画像

【制作日記】古語×Kawaii Future Bass『言の葉あきいろ』ができるまで

最初に言っておきます!
みあたらなかったので作ったんです(笑)。

Kawaii Future Bassってアニメ調のMVが多いので、
最初はアニメ風にしようと思っていました。

でも「これ、実写でやったらどうなるんだろう?」と
AIの相棒・ぽんちゃん(Gemini)に相談してみたら……

「実写風のKawaii Future Bass MVって、あまり見かけない気がする。
 質感や世界観を合わせるのが難しいのかな?」

とのこと。

「ないなら比較されて評価されることもないし、
 へたっぴでも気にする必要なくない? じゃあ、やってみよー!」

という軽いノリと突撃精神でスタートしました。


夏から秋へ、言の葉を紡ぐ

『言の葉なつかぜ』は夏の爽やかさや涼しさをイメージして作りましたが、
今回は「心温まる秋」を描きました。

実は構成や歌詞の流れを綺麗に秋バージョンへ落とし込んでいるのですが、
個人的にお気に入りです!


今回の編集ステップ&奮闘記

今回はこんなワークフローで編集を進めてみました。

  1. クリップの映像を並べて、全体のベースを組む

  2. 全カットのカラーグレーディングに挑戦!

  3. エフェクト&トランジションの配置

  4. 文字アニメーションの実装

◆ 初挑戦!全カットのカラーグレーディング
素人ながら、今回は全カット色調整にチャレンジしてみました。
秋の夕暮れらしい温かい赤みを乗せつつ、
夜のシーンでは黒をキュッと引き締めるイメージです。

【元動画】これが
【調整後】ここまでー(やりすぎ?w)

プロの方から見たらツッコミどころ満載かもしれませんが、
「まずは突撃するスタイル」なのでお許しください
感覚で体当たりしました(笑)。

◆ 激闘のFusion!紅葉パーティクル演出

あと、文字のアニメーションで
消え方なんかないかなぁってGeminiのぽんちゃんに相談したら

突然、このイラストを作ってきて

それどうやるのーーすごーーー!! ってなって

生まれたのが「文字が落ち葉になって消える」この表現です。

「ひらひら」より、「キラキラ?」(笑)

DaVinci ResolveのFusionで `pEmitter` や `pRender` を組み合わせて作ったのですが、途中「何をどう触ればいいのーー!?」と叫びながら格闘していました。

◆ 最後の最後でレンダーエラーの洗礼
全編完成していざ書き出し!というタイミングで
「プロジェクトをロードできません」のエラーが発生……。
完成直後だっただけにガチで涙目になりましたが、
キャッシュフォルダの中身を全削除したら無事に書き出せました!
本当によかった……!


今回の制作データ&生成AIの裏話

気がつけば、使った動画クリップの数も
なかなかのボリュームになってました。

エフェクト用クリップ:9個
リップシンク用クリップ:16個
MV本編用クリップ:81個

動画生成には話題のH3モデルもローカルで試してみたのですが、
実写では中距離〜遠距離の破綻の少なさはVeoのほうがすごく綺麗でした。
「あれ?なんかこのカット、ちょっと雰囲気違わない?」
と思った方。
はい、実験しました(笑)。

いろんなモデルを試しながら作っているので、そのあたりも含めて
「今回はこうなった!」ということで許してください(笑)。

いろいろ試行錯誤しながら作ってるのでー。

あと、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、
最近は1曲ごとの制作期間を少し長めにとってます。
というか、プライベートや他の用事で少し時間がとれなくなり、
公開頻度は少し落ち着くかもしれませんが、
温かく見守っていただけると嬉しいです。


ここだけの見どころ:最後に隠しキャラが登場…!?

最後まで動画を観てくださった方への小さなおまけを用意しました。
秋の深まりを感じるお茶目なラストカットが入っていますので、
ぜひ最後まで見届けてくりょ!

▼ 完成したMVはこちらから!


日々の疲れをそっと置いて、温かいお茶でも飲みながら
秋の夜長にゆったり聴いていただけたら嬉しいです。
しばらくは秋の曲を作っていきます!


いいなと思ったら応援しよう!