
【ぶらり散歩】幕張豊砂駅【JR京葉線】
病気療養に入って、身体が動くようになってからは、
散歩が毎日の日課となっております。
基本的には自宅付近を20分程度散歩していますが、
久々に晴れ、桜も見たい、ということで
足を伸ばし、幕張のさくら広場に行ってきました。
その際に幕張豊砂駅を利用しました。
1. 幕張豊砂駅について
幕張豊砂駅は京葉線の海浜幕張駅から新習志野駅の間に位置し、
2023年3月18日開業と最近開業した駅です。
しかし、最近といっても開業からもう2年もたっており、
京葉線ユーザーでありながら今回初めて利用しました。
幕張豊砂駅はイオンモールによる請願駅で、
建設の際の事業費のうち、半分をイオンモールが負担しています。
また、幕張豊砂駅は京葉線各駅停車と武蔵野線直通列車のみが停車し、
京葉線快速については通過となっております。
2. 幕張豊砂駅の様子

写真のように、幕張豊砂駅は上りホームが高架駅、
下りホームが地上駅と珍しい構造をしています。

幕張豊砂駅の陸側には京葉車両センターが隣接し、
写真のように線路が沢山敷かれています。
時間帯によっては、京葉線と武蔵野線の車両がずらりと
並ぶ光景を見ることができるでしょう。


3. 幕張豊砂駅・駅前の様子

イオンモールと奥にコストコが見えます。
幕張豊砂駅を出るとすぐに、
イオンモールが嫌でも目にはいります。
先ほど述べたように、幕張豊砂駅はイオンモールによる請願駅。
幕張豊砂駅はまさにイオンモール利用者のための駅です。
幕張豊砂駅の開業により、自家用車を持たない人にとっては
イオンモール幕張新都心へのアクセスがとても便利になりました。
イオンモール周辺は土休日になると
道路が渋滞しているイメージを持っていますが、
幕張豊砂駅開業によって幾分か渋滞度合いは改善したのでしょうか。
ここで、幕張豊砂駅の2023年の1日平均乗車人員に目を向けると、
5,830人と、京葉線内では二俣新町、越中島に次いで
3番目に利用者数が少ない駅となっております。
幕張豊砂駅の出口は海側のみで、
陸側については京葉車両センターが位置するため、
陸側へ行くには大きく迂回する必要があります。
つまり、幕張豊砂駅の利用者は
ほぼイオンモールの利用者か関係者とのみといえるでしょう。
幕張豊砂駅の建設にあたって、
当初は駅舎とセットで陸側へ通じる
自由通路の建設も予定されていました。
しかし、自由通路の建設は諸般の理由により先送りとなってしまいました。
幕張豊砂駅の京葉車両センターを超えた陸側には
免許センターと住宅街が位置します。
自由通路ができれば、免許センターの利用者と住宅街の通勤客が
必ず幕張豊砂駅を利用するでしょう。
幕張豊砂駅の可能性を広げるには、
自由通路の建設が必要だと個人的に感じます。

左上の建物はホテルです。
(次回へ続く)