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孤独な群衆 リースマン

    原書を読んだ訳ではないがYouTubeのまとめ動画で、わかりやすく理解かつ納得したので、
    読書記録として残そうと思う。

    【結論】
    自分は他人指向型に割と近いなと思った。
    その上で、"自律性の獲得には自己理解がかかせない"。
    結局、自分を知っている人がうまく生きていくのだなと。
    今自分はどういう人間なのか?はあまり自信を持って言えない。他人や周りの流れに、言葉に、情報に流されて意思決定している。自分が本当に何が好きなのか?とか、答えられない。だって周りから見て良いとされたこと、答えがあることが全てと思って生きてきたから。
    こう思うと悲しくなってくる。自分って何なのか?
    でも自分を全て曝け出すだけでは生きていけない世の中であることも理解している。
    世の中にうまく適合して、かつ自分とうまく付き合うためには、自分を理解しないといけない。

    【次に考えること】
    自分をもっと知るにはどうしたらいいのか?
    自己理解を深めるには。

    【メモ】
    人間社会は以下3つの種類に変化してきた。
    ※ただし誰しもがどれか1つに当てはまると言う訳ではなく、誰しも複数の要素を持っている

    1. 伝統指向型
      厳格なルールと恥の意識
      個性よりチームワーク
      決められたことを確実に実行する従順さ
      仲間とうまくやっていく協調性
      異端を安易に排除しない(異質な者には、異質な役割を与える)
      政治的無関心

    2. 内部指向型
      目標が一般化されている(ゴールが明確)
      (人生の目的地が半ば強制的に設定されていた)
      長期計画が立てやすい
      仕事が生活の中心である
      勝者と敗者が明確である
      道徳的価値観に基づく政治参加

    3. 他人指向型
      友人・知人・著名人など、他者の反応や言動によって自分の人生を方向付けようとする性格のこと。
      正解がない世界
      他人からの承認欲求に駆られる。
      (承認と指導の追求)
      指導=向かうべき方向を教えてくれる人。
      特定のリーダーを指すのみでなく、信頼できる友人、知人、有益な情報を発信してくれるインフルエンサー、テレビやSNSなどのメディアも含まれる。
      →みんな言うことは違うので
      人生の目標が定まりにくいことが多い。

      孤独耐性の低下
      親子関係の水平化 ←ここ面白い。
      昔は親=指導者(方向性を与える)
      今は親=調整者(方向は子供に委ねる)
      ★現代の子どもの指導者は"他者"である

    キーワードは、感受性 と 自律性

    私たちはどれほど自分を知っているのか。
    という根本的な問いを突きつける。

    【見た動画】
    https://youtu.be/4tjSAD7M4ws?si=TbBY982zhDvC4LD8


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