メインコンテンツへスキップ
見出し画像

職業適性診断をやりすぎたら、自分を見失った

    昨日はサッカー観戦のためスポーツバーへ行ってきた。

    試合ももちろん面白かったのだが、私の興味は少し違うところに向いていた。

    「こんなにも人は熱狂するのか」

    ゴールが決まるたびに歓声が上がり、知らない人同士がハイタッチをしている。

    サッカーそのものより、人間観察が面白かった。

    日本が勝利し、スポーツバーは大盛り上がり。
    そして帰宅後、なぜか職業適性診断を始めてしまった。

    最初は軽い気持ちだった。

    Webライター 100点

    「へぇ。」

    Webデザイナー 110点

    「へぇ。」

    起業家・経営者 100点

    「へぇ。」

    ここで私は思った。

    「これ、全部100点になるやつちゃうん?」

    疑い深いENTPは検証を始める。

    キャバクラ嬢 70点

    「おっ?」

    占い師 45点

    「おお?」

    漁師 45点

    「ちゃんと差をつけてるやん。」

    ここから診断結果を見る人ではなく、診断サイトを検証する人へと進化した。

    さらに笑ったのが解説文だった。

    『守るべき壁を壊す内部犯』

    『マニュアルを破壊する実験者』

    『管理職や保守業務につくと、退屈さのあまり組織を内部から破壊し始めます』

    そして最後の一文。

    『一刻も早く新しいものを作る部署へ異動してください』

    思わず吹き出した。

    そんな人いるんか。

    そう思った。

    でも冷静に考えたら、WordPressでテンプレートが動かなかったのでCSSで突破したのは私だった。

    本人に自覚はない。

    ただ「もっと良くしたい」と思っているだけだ。

    しかし診断サイトから見れば、私は内部犯らしい。

    昨日の結論。

    私は職業適性診断をしていたつもりだった。

    しかし本当は、職業適性診断サイトの適性診断をしていたのである。

     
     
    服選びに悩みながら、ゆるっとコーデ研究中。 パーソナルカラーやコーデのこと、日常で見つけたちょっと面白い出来事などをマイペースに発信しています。

    あなたへのおすすめ