
【お仕事のお話】私が愚痴を言わなくなったら、本当にヤバいと思ってください
「最近、仕事どう?順調?」
上司にそう聞かれたとき、みなさんならどう答えますか?
私は、よっぽどうまくいっている時以外は、あえて「愚痴」を吐くことにしています。
といっても、仕事がうまくいっている瞬間なんて滅多にないので、基本的にはいつも愚痴になっちゃうんですけどね。
でも、なんでそんな答え方をすると思います?
実は、愚痴って私にとって「心のバロメーター」なんです。
一般的には、愚痴ってネガティブで悪いイメージがありますよね。
でも、本当にマズイ状態まで追い込まれているときって、人って逆に無口になると思いませんか?
私はこれまでに、そんな風に心が限界を迎えて静かになっていく人を何度も見てきました。
私自身、過去の上司から「お前が愚痴を吐かなくなったらよっぽどだな」って言われたことがあるくらいです。
だから私は、新しい職場に入ったらまず、上司や同僚にこう伝えるようにしています。
「私が愚痴を言わなくなったら、相当ヤバい状況だと思ってくださいね!」って。
それから、メンタルを保つためにもう一つ気をつけているのが、仕事は「7割の力」でやること。
残りの3割は、ここぞという時のためにキープしておくんです。
子どもの予定でどうしても動けない時もあるし、
部下や同僚のトラブルに突発で対応することもありますよね。
そんな、人生の「もしも」の時にこの3割を使います。
ずっと全速力で走り続けられる人なんて、この世にいません。
そんなことをして体や心を壊すくらいなら、
「万が一自分が倒れたって、会社なんて代わりはいくらでもいるし!」
くらいの気軽な気持ちでいいと思うんです。
最後に
あ、もちろん、これは仕事をサボる言い訳じゃありませんよ(笑)。
普段からちゃんと仕事を頑張って、
周囲からの信頼を勝ち取っているからこそ、
この「7割の心持ち」が効いてくるんです。
今、真面目に頑張りすぎて心が折れそうな人に、このメッセージが少しでも響けば嬉しいです。