
採算度外視の大馬鹿人生
実は私は学校の勉強はよくできる方だ。
国立大学に行った。賢い、物識り、頭の回転が早い
など言われることもある。
経歴的にはきれい。
国立大学、大学院まで出て、
公立高校の美術教諭になった。
そこからJICAシニアボランティアになって
エチオピアに行って、帰ってきて勤めて、
早期退職。
世間的には、せっかく固いところの仕事で安定してるのに、なぜわざわざ途上国に行くのか、
なぜそれを投げ出して早期退職するのか、
馬鹿じゃないかと言われるようなことだ。
勉強はできる、世間的には馬鹿。
私自身は自分のそういう馬鹿なところが私の私たる所以だと思っている。
よくも悪くも、人がどう思うかよりも自分がどう思うかが大事なのだ。採算度外視で損か得かよりも
自分が意味を感じるかどうか。
私は自分がやりたいから美術をやっている。
私よりもうまい才能のある人はたくさんいる。
でも私は絵を描いたり物を作ったりするのが好きなのだ。
途上国に行くのも、日本ではできない体験がしたくて行って、望んだ以上の得がたい体験をして帰ってきた。
退職も自分の人生の持ち時間の残りをもっと自分の好きなように使いたいから決めた。
noteでも書きながら明らかにこれはウケが悪いだろうなという予測がつくネタでもあえて書く。
別に商売ではないので数字が伸びなくてもしょうがない。数字が伸びても金にならないし、数字が伸びなくても損にもならない。
note運営のみなさまからしたら、有料記事を書いてガンガン売って運営に売り上げのメリットがある
ようにした方がいいのだろうけど。
私は自分の好きなように生きたいのだ。
思っていることを言ったり書いたりしたい。
特に誰かを傷つけようとは思わないが。
政治的なことを書くと引かれるだろうとは思う。
でも現在は第二次世界大戦中みたいに言論統制
されている訳ではない。
一方的に自分が正しい、相手がおかしいみたいなことを言いたいのではなく、フラットに自分はこういうふうに考えている、と言いたいのだ。
今、そういうことを言い出すと思想的に偏っているとか、政治的だとかみなされるのではないか、
黙っておいた方が無難で安全なのでは、と考える人もいる。実際に些細なことでも大きく取り上げられて炎上してしまうこともある。
規制があるわけではない。
炎上や誹謗中傷は数限りなく起きる。
そして、利口な人は黙る。
私は馬鹿だから黙らない。
けっこう気にしてしまうから
炎上も非難も誹謗中傷も怖いのは怖いけど。
言論の自由ってありますよね?
いちおう上辺はあるように見せかけて、
炎上や誹謗中傷はやりたい放題で、
お利口な方々は沈黙するこの頃。
私はちょっと気持ち悪い。
これはあくまで馬鹿な個人の感想であり、
特定の人を非難するものではありません。