
【子育て新聞】4年生になった娘、新年度が始まって3日目の大泣き
「静かに食べよう!」
小4になった娘が、
クラスのみんなに声をかけたそうです。
でも、誰にも届きませんでした。
悲しくて泣いてしまったのは、
新年度が始まって3日目のこと。
娘のなっちが4年生になりました。
クラス替えがあり、
新しい担任の先生は女性の先生。
なっちはもう、
優しくて宿題が少なめな先生のことが大好きで、
「女神みたい」と話しています。
新年度。
子どもも親も、
少し緊張しながら始まる季節。
今回は、4月号の「子育て新聞」から。
娘の心に残った出来事を、残しておこうと思います。

ある日のお弁当の時間の話。
先生が呼び出され、教室を離れると、
クラスのみんなが少しずつ騒ぎ始めました。
まだ食べている子がいるのに、
おしゃべりの声がどんどん大きくなって、
教室を走り回るお友達。
それを見たなっちは、
「静かに食べよう」
と呼びかけたそうです。
でも、
おしゃべりの声はどんどん大きくなって、
なっちの声は誰にも届かなかった。
一生懸命声をかけたのに、
誰も聞いてくれない。
なっちは悲しくなって、
ついに泣いてしまいました。
なっちは責任感が強く、先生が言うことを守りたいタイプ。
先生が教室に戻ったあと。
なっちは、泣きながら
悔しかった気持ちを先生に話したそうです。
すると先生は、
なっちの声かけは間違っていなかったこと。
みんなにも、
「どうすればよかったか」を考えさせてくれたそう。
さらにそのあとも、
なっちが落ち着くまで一緒にいてくれて、
顔を洗うところまで付き添ってくれたのだとか。
なっちは、
「すごく優しい先生」
と話してくれました。
私はその話を聞きながら、
なっちが落ち着いて出来事を説明できるようになっていたことにも、成長を感じました。
そして同時に、
なっちの気持ちを受け止めてくれた先生にも、ありがたい気持ちになりました。
「誰も聞いてくれなかった」という悲しさだけが残っていたら、
なっちはここまで落ち着いて話せなかったかもしれません。
でも、
出来事の詳細や、なっちの気持ちを
自分の言葉で話してくれた。
それは先生に認めてもらったからなんだろうなと感じました。
4年生のスタート。母は安心しました。
娘よ。
今年一年、
優しい先生や友達と、
楽しい思い出がたくさんできますように。
こういう何気ない毎日を、
私は「子育て新聞」として2年以上残しています📰
また別のひとコマも、
よかったら覗きに来てもらえたら嬉しいです。