
ヨーロッパひとり旅レポ6🇫🇷【Ohhシャンゼリゼ〜♡ジャンクフードと鳩と歴史と。】
夜行バス疲れが午後はピークになり、ヴェルサイユ宮殿からの帰りの電車はふわっふわただただ眠く、賑やかなイタリアンファミリーに囲まれたボックス席でうとうと寝てた。笑

しかし、まだまだ太陽が高く夏日で絶好の観光日和。
このまま帰るなんてもったいないと、エッフェル塔を眺めに行ったら、

全身ゴールデンのこんな人が街中にいた。
微動だにしないから、遠くから見ると銅像にしか見えない!

おぉ〜!!!
本物のエッフェル塔だ〜!!

中に入る人たちの長蛇の列を横目に、ひたすら近いエッフェル塔に感動!!

でも気付いた。
東京タワーもなんでもタワーはそうだが、遠くから眺めるのが一番美しいんじゃないかと(近づくと緑に埋もれちゃう笑)。
そんなことを思いながら遠ざかり、また改めて絶景スポットを見つけようと誓った。
次に向かったのは、

パリの凱旋門!!!


凱旋門って色んな国にあってどれも美しいけれど、やっぱ凱旋門といえばこのパリの凱旋門だよなぁ。

本物を拝めて感動した!

そうそう、途中にあった大きなパリ日本文化会館。


入らなかったけど、アイヌをパリで見るとは!
そして、凱旋門からほど近いシャンゼリゼ通りへ!

Wow!!
本物のシャンゼリゼ通りにいるよ私〜♡
「おぉシャンゼリゼ」の曲が昔から大好きで、普段から鼻歌をしょっちゅう歌っている上にウクレレでも弾き歌いをするほどお気に入りの曲。
本場フランス語で歌ってみたいと、フランス語の歌詞おこしもしたことあったっけ(結局未挑戦。笑)。



勝手に、シャンゼリゼ通りはもっと古き良き伝統がぎゅぎゅっと詰まっているようなクラシックな雰囲気を想像していたのだけれど全然違って、ハイブランドが立ち並ぶ通りだった!

しばらくシャンゼリゼ通りを鼻歌歌いながら歩いていたところ、この通りに違和感のあるものを見つけた。

マクドーナルッ!!!!!
え、この通りにマック??
それちょっと違くない??
なんて思っていたんだけれど、
看板見てたら
無性にジャンクフードの気分になってきた。
ああ、炭酸をグビッとのど越したい!!!
えーーーまってでもまさかわざわざシャンゼリゼに来てマックーーーーー??
と自分でツッコんでいる間に、
店内に入ってオーダーしてたよね!
私、この3年間ロンドンですら行ったことのないマック(まじ)に、シャンゼリゼで体験しちゃってる!笑
今まで観光地でマック食べている人を見て
「こんな美味しい食で溢れているのに、なんでわざわざマック〜?」
と信じられない感じで見ていた。
今回私は学んだ。
こんなジャンクな気分のこともあるんだなと!

よっぽど舌がマック気分になっていたのだろう、ビックマックにポテトにコーラに、たらふく食べた。
価格はうろ覚えだが、確か€12とか??
テラス席に座ってシャンゼリゼ通りの雰囲気を味わいながらもりもり食べていると、鳩が私のビッグマックを狙って近づいてくる。
何度も何度も諦めない鳩!!
あっちいけ!ってしてもめげない。
テーブルを我が城のように歩き回っていて、不衛生にもほどがある。
テーブルに置かれた食べ残しを数匹がつついてシェアしていた。
おお、シャンゼリゼ・・・
でも、もともとヴェルサイユ宮殿にも一般家庭にもトイレがなかった時代、ここシャンゼリゼ通りは家の窓から排泄物をポイポイ投げていたというではないか!!
パリで香水とハイヒールがトレンドになったのは、それが理由というから歴史って面白いよなぁ(踏まなくていいようにハイヒールで避けていたという話)。
...食べながら思い出す話がナンセンスすぎる!!
さて、お腹いっぱいになったところでもう宿に帰ってさっさと寝たい!!

いつもなにか素敵なことがわたしを待つ気がしたよ、ありがとうシャンゼリゼ♪

今回の旅、1つの国を除いてすべてドミトリーを選択。
ヨーロッパ旅は、交通費と宿代をいかに上手くコスパ重視で立ち回るかが重要。
パリで選んだのは女性専用ドミ8人部屋、清潔で快適で申し分のない宿だった。

もうへとへと!さっさとシャワー浴びて寝るぞーと思っていたら、上のベッドの中国人女の子が超絶マシンガントーカーで!笑
「去年日本に旅行行ったよ!
日本人はとても礼儀正しくて丁寧で、どれだけ中国人とは違うかはっきりわかった。素晴らしい国!」
と絶賛してくれた。
うん、確かに文化も人柄もぜんぜん違うね(もちろん人によるけど、ベースになっているものが国によって違う)。
旅の醍醐味は、実際にその国に行って文化の違いを感じて視野を広げたり、いいなと思ったことを日常に活かしていけることだと思う。
超絶にノリがよく、スーツケースを開けながらだいぶ話込んでしまった!!

シャワー後、外のテラスがものすごく心地よくて。
寒くないし雰囲気最高!とのんびりスモーキンを楽しんでいたら、今度はオーストラリア人男性と話し込むことに。
なんと彼、日本の相撲の大ファンで両ふくらはぎにお相撲さんのタトゥが(しかもカラー)!

ポーチまで相撲!!!
私は相撲も力士の名前もまったく無知で(白鵬くらいしか)、オーストラリアンから今強くて有名な力士の名前を学ぶことになった。
相撲の話から彼の身の上話になり、なかなか複雑な状況ね、大変ね、なんて話を聞いていた。
旅で出会う人って、自分と同じく転機とか突然決めたとか、そういう時間軸が合っているのも面白いしタイミングなんだよなぁ。
いつの間にか彼はビールを2杯飲んでて、勧められたが断り(ほんとにアルコール受け付けなくなった)、寝ようと思いながらすっかり目が覚めてしまってた。
突拍子もなく彼が
「キスしていい?」
( ゚д゚)What?
「???のー。」
てかなんで力士からそっちに持っていった??笑
でも国内外問わず結構いるんだよな、女一人旅してるとこういう系のguys。
私はロマンスを求めているわけでもないし、ただ単に旅が好きで楽しんでいるのにこういう人に出会うと一気に興ざめしてしまう。
特に海外では日本人女性ってニコニコしててどこかやまとなでしこ的な理想を持たれるか、ノーと言わないから簡単にすぐ落とせるみたいなイメージがついちゃってるところがある。
そんなの完全に人による、勘違いしないでくれ。
明らかに私はそのどちらでもないだろ、どう考えても!!
変なこと言ってごめんねと謝る彼に、
「あの辺のパブ行ってきなよ、素敵な夜を!」
と伝えてさっさと眠りについた。
⬇️つづき