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Photo byideal_elk4124

ココロのパンツ

    どれも自分だし、
    嘘ついてるつもりなんてなかった。

    明るいのも、
    ふざけてるのも、
    拗らせてるのも、
    全部ほんとの私。

    でも、本当は、
    もっと深いところを触ってほしかったんだと思う。

    ただ、
    そんなこと出来る人なんていないって、
    どこかで諦めてた。

    だから、
    少しだけ心の扉を開けてみた。

    私のダメな部分も、
    隠してたことも、
    言ってしまった。

    怖かった。

    好かれようと思えば、
    隠したままでもいられた。

    でも、
    逆に「信用できる」って言ってもらえて。

    なんかもう、
    恥ずかしい。

    さらけ出してしまった。

    ココロのパンツ、
    脱いじゃったみたい。

    でも、
    ちゃんと受けとってくれた。

    素直になんか、うれしい。

     
     

    菜摘

     
     
    亡くなった母は本当は私に、菜摘という名前をつけたかったと話していたことがあります。 まずは、これまでの人生を思い出して、本名では書けないけれど、 本当は誰かに伝えたいことを書き記しておきたいと思います。

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