
💠ジャスミン投棄事件(下)〜私は犯人を知っている🤣
さて前回はこちら。
ジャスミンが、庭の真前の藪に、母によって投棄されてから(おい)、数年が経った。
その時期は、おそらく私の退職の三、四年前だったと思うので、2007年か8年頃ではなかろうか。
ジャスミンの咲く季節、またしても私は、実家に帰っていた。
(思うのだが、滅多に実家に帰らなかった時期、なんでそんなにジャスミンの開花時期の実家に?と思って調べたら、多分であるが、記憶にある花が「ハゴロモジャスミン」という品種に似ている。(これはフリー素材からお借りした)
開花時期は4〜5月、なるほど、GWで帰省していた気がする。)
庭から藪を見上げた私はあることに気がついた。
ジャスミンが咲き誇っている。
……まあそうだろうね、ジャスミンだしな。
非常に強い植物だから、むしろ捨てた株より大きめに繁茂しても不思議ではない。
藪を見上げている私に気づいた母が話しかけてくる。
「なんかあったとね。」
聞かれたので、答える。
「いやあそこのジャスミンが……。」
私が言い終わる前に、母が言い放った。
「ああ、あれやろ。
誰かあんなとこに捨てとうとよ〜。
臭くてしょうがない、誰かねえ!(誰でしょうね!)」
────。
うん、私は犯人を知っています。
母に、自分で捨ててたと伝えてみたが、信じなかった。
その藪も今はもうない(造成された)ので、犯人を暴露しておく。
ついでに、藪にまつわる話をもう一つ思い出したので、次はそれを書きたい。
(ジャスミンじゃないよ)
これっぽいよ
