これは、お菓子に関する日記。
夕方実家に行ったら、母が言った。
「あんた、お菓子ばいらんね!持って帰り!」
唐突だった。
「いらん。」

正直菓子は余ってる。
が、高齢者は強かった。
「そう言わんどきいよ。
一個やるけん。」
「いや、いらんて。
自分で食べりぃよ。」
押し問答をしていたら、母が言った。
「いや、だって、大きいけん、一個しかいらんとよ!
二個買ったけん余っとるっちゃん!」
そもそも何故最初から二個買うのか?
いるだけ買ったらいいんじゃないのか?
意味もなく買い込んでこっちに寄越すのは何故なのだろうかと思う単純に日記であった。