
「私が悪い」と思い込んできた方へ──失った感情を取り戻す話
- 割引あり
2026/08/05 更新
第0章 はじめに
私は家族や友達に否定されるたびに
自分の気持ちをしまう癖がつきました。
「嫌だ」、と感じる前に
「私が間違っている」、そう考えることの方が当たり前になっていました。
気づけば
何が好きなのか、何が嫌いなのか。
それさえ分からなくなっていました。
・社会に出ると、人に合わせてしまう。
・自分のことより、相手を優先してしまう。
・何を望んでいるのか、自分でも分からない。
もし、少しでも心当たりがあるなら。
この記事はあなたのためのものかもしれません。
これは、かつて同じように苦しみ
自分の感情を見失っていた一人の人間が
少しずつ感情を取り戻していく中で感じたこと、考えたことを
そのまま残した記録です。
もし読み終えたあとに
「自分にも、こうなった理由があったのかもしれない。」
そう思えたなら、このnoteを書いた意味があったと思っています。
第1章 私の過去:家族の話
もしあなたが
・人に「嫌だ」と言えない
・断るだけで罪悪感がある
・自分の意見を聞かれると困ってしまう
・何が好きで何が嫌いなのか分からない
・頑張っているのに、人生を自分で選んでいる感覚がない
そんな感覚を持っているなら、このnoteは役に立つかもしれません。
私は社会に出る20年間、出た後10か月
「もっと自分を出せばいい。」
「もっと本音を言えばいい。」
そう言われてきました。
けれど、それができませんでした。
なぜなら、自分の気持ちを後回しにすることが
考えるより先に出てくるほどに、当たり前だったからです。
そして気づけば
「私は何を感じているんだろう。」
そう考えることさえ、ほとんどなくなっていました。
このnoteは、そんな状態から少しずつ感情を取り戻していくまでの話です。まずは、その背景からお話しさせてください。
もし、ここまでの感覚に覚えがあるなら。
それは、あなたの意思が弱かったからではないはずです。