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Photo bylikaw

「ライターズカフェ」という妄想

    フリーライターのナリシゲ(@nari_104)です。

    2019年2月に福岡にUターン。以降、フリーランスが地方都市でどう生き残るかを模索中です。

    先日見かけたこちらの投稿。

    入居者募集!

    女性が働きやすい場所としてオープンし、今ではコーヒーショップや美容室、鍼灸院、雑貨店など計10店舗がならぶ長屋店舗。

    立呑み店だったため、飲食店を運営するのに最適なスペース。もちろん、雑貨店やサロン、カフェなどいろいろな業態でも利用可能です。https://t.co/CUx9UcHOmm

    — リアルローカル北九州 (@rl_kitakyushu) August 6, 2021

    北九州市小倉北区香春口にあるリノベーション長屋「comichiかわらぐち」の入居者案内です。

    これを見て、ライターが集う「ライターズカフェ」みたいなものを想像しました。

    イメージは以下の通り。

    ・北九州市のライターが集まって(それぞれの)仕事をする
    ・ライターを目指す人、ライティングで悩んでいる人のアドバイスに乗る
    ・ライターを探している人の相談を受ける

    ライターの仕事って、その性質上、プロジェクトの一部工程の作業になりやすいですよね。

    でも依頼されればだけまだマシなほうで、「ライター?文章なんて誰でも書けるんだから手の空いている人が書けばいいでしょ。お金がもったいない」などという扱いになりがちです。

    それに、北九州市には紙、Web問わずメディアが少なく、ライターが活躍する場が非常に少ないと感じています。(もちろん、ライターが活躍する場はメディアだけではありませんが)

    このような状況を少しでも変えたいと思い、北九州市のライターの地位向上、というと大げさですが、市内でライターの存在価値を高めて仕事を得やすい環境を作りたいと考えるようになりました。

    そのためにまず必要なのが「拠点」。
    「ここにライターがいますよ!」とお知らせするために、拠点の存在は必須です。

    先に紹介した「comichiかわらぐち」、間取り的にはかなりいいんですよね。2階を仕事スペース、1階を相談スペース兼カフェとして使えそうです。

    ただ、いま北九州市に“ライターの拠点”のようなものを作っても、おそらく機能しないでしょう。この拠点をうまく活用するには、北九州市はまだ成熟度合いが足りません。

    まずは、今できる(実行中)の「地元のライターに書く場所を提供する」ことに注力したいと思います。

     
    広報と編集とライター|キタキュースタイル編集長(2017年〜)|小倉城 広報奉行|Jリーグ・プロ野球独立リーグ・行政・まちづくり・スタートアップ・演劇など取材中|福岡のWebコンテンツ制作会社・株式会社プランチャ代表取締役

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