
【推し婚のリアル】リスナーと結婚した元ライバーの物語~出会いから1年、まさかの結婚へ~
自己紹介でも少し触れましたが、
私はかつて「ライバー」として活動しており、
そこで出会ったリスナーと結婚しました。
この投稿では、「推し婚」までの
リアルな道のりをお話しします。
「ライバー」ってなに?
一言でいうと、ライバーとはライブ配信を通して視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを
とる“配信者”です。
大学時代、たまたま広告で見かけた
ライブ配信アプリ。
「話すの好きだし、やってみようかな」
そんな軽い気持ちで、
私はライバーデビューを果たしました。
最初は声だけ。えっちなイメージをくつがえされた日
配信当初は顔出しせず「声だけ」のスタイル。
でも、他のライバーさんの配信を見ていると、
下品なイメージとは裏腹に、おもしろくて、
優しくて、真剣に応援してくれる人たちが
たくさんいる世界でした。
「顔出しして、私ももっと本気で
やってみようかな」
そう思い始めた頃、ある配信アプリへ移籍。
これが、運命の分岐点でした。
配信とキャバクラ、2足のわらじ時代
配信を始めたのは、新社会人になる2ヶ月前。
当時はキャバクラでもアルバイトしていて、
夜の仕事終わりに配信する日々。
ほぼ昼夜逆転で、深夜の雑談配信が中心でした。
そして、リスナーの中に、
のちに夫となる彼がいました。
…が、最初は
「見に来ていたけど記憶にない」とのこと(笑)
6ヶ月後ーー彼が「推し」にしてくれた日
初配信から半年後、
彼が少しずつコメントをくれるように
なりました。
当初の印象は
「ただの酔っ払い」←失礼ですが本音です(笑)
でも、徐々に配信を支えてくれる存在に。
イベントを応援してくれたり、
体調を気遣ってくれたり。
そして、何より一貫して“優しかった”。
きっかけは「病んでた私」からのDM
交際のきっかけは、
私から送ったInstagramのDM。
といっても、いきなりメッセージを
送ったわけじゃありません。
最初は…ワン切り(笑)
「間違えた」と装って始めた会話でした。
実は当時、仕事も配信も限界で、
心がボロボロだった私。
そのときよく話していた彼が
ふと頭に浮かびました。
「この人なら、バカみたいに笑ってくれるかも」
そんな思いで連絡しました。
「画面越しの人」と恋に落ちるまで
そこからは、連絡を取り合い、
毎日のように電話。
「ライバーとリスナーが結婚なんて…
あるわけない」
そう思っていた私の考えが、
ゆっくり崩れていきました。
初めて会ったのは、
静岡と埼玉をまたぐ月1ペース。
会って話しても、彼の言動は変わらず誠実で、
まっすぐで、私を大切にしてくれているのが
伝わってきました。
本気の愛に心が動いた日
彼は何度も「付き合いたい」と言ってくれました。
でも私は、仕事・配信・将来の不安があって、
気持ちが決められず、
ずっとスルーしていたんです。
そんな私を責めず、待ち続けてくれた彼。
「この人だったら、きっと幸せにしてくれる」
直感的にそう思えた瞬間がありました。
そして、交際、結婚へ
「もう配信やめてもいいんじゃない?」
そう言ってくれたのが彼でした。
病んでいた私をまるごと受け止めてくれて、
配信という“世界”から離れる勇気も
与えてくれた。
だから私は、彼と人生を歩む決断をしました。
推し婚はありえる
私が“推しと結婚した”話ではないけれど、
「応援する側」だった彼と人生を共にすることに
なったのは、確かな事実。
今、誰かを応援しているあなたへ。
その気持ちが「誰かの人生を変える力になる」
可能性は、ゼロじゃないと思います。
この先の物語は、あなただけに
この続き(DM後のやりとりや実際の恋愛の進み方、付き合ってからのすれ違いやリアルな心の揺れ)は有料エリアでお話します。
「推し婚」のリアルが知りたい方、
ライバーを応援している方、
誰かに恋をしているあなたへ──
ぜひ読んでみてください。