メインコンテンツへスキップ
見出し画像

Naomi_Nが2020年2~3月におすすめしたい都内開催の展覧会 part2

    ●2/27追記●
    ご紹介した展覧会は、現在、残念ながら臨時休館や開催延期が決まっています。お出かけの際は、各館のホームページや公式SNSで改めて最新情報をご確認ください。

    Part1に続いて、2~3月に行きたい展覧会をご紹介します♪
    Part2は日本作家・日本美術づくしです。

    行って来たら感想を追記しますので、
    またのぞいてみていただけると嬉しいです。

    Part1はこちら


    (5)鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ―朝日智雄コレクション

    場所:太田記念美術館(東京・原宿)
    会期:2020年2月15日(土)~3月22日(日) 
    時間:10:30~17:30 ※入館は閉館の30分前まで
    休館:2月17、25、3月2、9、16日

    昨年、国立近代美術館で観て感激した鏑木清方さんと
    ライバルでもあった鰭崎英朋:ひれざき・えいほうさんの
    口絵作品を堪能できる展覧会です。

    口絵!そうです、雑誌や単行本に描かれた絵です。
    しかも、木版!!!フライヤーにも”超絶技巧”とあります。
    ホームページで拝見する限りでも、この精巧さか!!!と、
    驚嘆してしまいました。
    しかも場面描写の美しいこと、描かれた女性の色っぽいこと。

    わたしは、木版、特に明治~昭和期の”錦絵”が好きなので、
    混みだす前に、ぜひ間近で鑑賞してきたいな、と思っています。
    鰭崎英朋さんの作品もあまり知らないので、本当に楽しみです。


    (6)特別展 虎屋のおひなさま

    場所:根津美術館(東京・南青山)
    会期:2020年2月22日(土)~3月29日(日) 
    時間:10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
    休館:月曜、2月25日(火)

    明治時代に、虎屋十四代店主の黒川光景氏が
    娘のために揃えた雛人形と雛道具の展覧会です。

    雛人形は京雛、雛道具は主に上野の七澤屋というところが
    手掛けたものだそうで、ミニチュアとしての可愛さも含め、
    質の高い工芸品として、ぜひ鑑賞したいなぁと思っています。

    根津美術館は、茶道・茶道具に関する展覧会も常時開催しているので
    春のお道具の展示も、ぜひ一緒に楽しんできたいです。


    ★3/15追記


    (7)森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020―さまよえるニッポンの私

    場所:原美術館(東京・北品川)
    会期:2020年1月25日(土)~4月12日(日) 
    時間:11:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
       (水曜日は~20:00まで)
    休館:月曜、2月25日(火)

    老朽化のため、今年12月でついに閉館してしまう原美術館。
    本当に素敵な建築なのに・・・こればっかりは仕方のないことですが
    やっぱり寂しく、残念です。

    しばらく出掛けてなかったのと、
    今回の森村さんの展示そのものもとても興味があって、
    何としても行かないと!!!と思っています。

    森村さんご本人によるパフォーマンスの予約は
    すでにすべて満席だそうですが、
    映像でもたっぷりと楽しめるようなので、
    ゆったり時間に余裕をもって出かけたいです。

    ★4/5追記★


    (8)古典×現代2020 時空を超える日本のアート

    場所:国立新美術館(東京・乃木坂)
    会期:2020年3月11日(水)~6月1日(月) 
    時間:10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで
       (金・土曜日は~20:00まで)
    休館:火曜

    なんと、出品総点数は古典と現代あわせて約200点!!!
    フライヤーに並ぶお名前もそうそうたる面々で、
    もうどれだけ気合が入っているかがうかがえる展覧会です。

    まだまだ詳細はこれからの公開のようですが、
    『故きをたずね、新しきを知る。』っていい言葉ですよね。
    400年以上前を生きた人々と、現代の人々が
    時空を超えてどんな世界を作るのか、楽しみでなりません。


    (9)横須賀美術館 第4期所蔵品展 特集:土屋仁応

    場所:横須賀美術館(神奈川)
    会期:2019年12月21日(土)~2020年4月5日(日) 
    時間:10:00~18:00
    休館:3月2日(月)

    最後は、都内じゃないのですが
    どうしても出かけたいと思っている展覧会を。

    土屋仁応:つちや・よしまさ さんは、
    1977年横須賀生まれの彫刻家です。

    東京藝術大学、藝大大学院で仏像彫刻を学んできた土屋さん、
    彼の作品をわたしが初めて知ったきっかけは、
    東京都美術館のミュージアムショップで
    本当にたまたま見つけたポストカードでした。

    柔らかな乳白色で、神々しい表情をした動物たちの立体作品は、
    とても木彫だなんて思えない、本当に素敵な存在感なんです。
    ハマスホイさん同様、ずっと眺めていられるような、
    静かで神秘的で、本当に美しい作品です。

    ただ、残念ながら実物を間近で観たことはまだなく、
    今回、横須賀まで足をのばしたいなぁと考えています。

    先日、出かけた先で本当にたまたま、
    土屋さんご本人のインタビュー記事も手に入れて、
    やっぱりこれは、現地へ観に行こう、と想いを新たにしました。
    小旅行もかねて、のんびり出かけたいと思っています。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ということで、全部で9つ。・・・多い。
    しかもここに書いてないけど行きたいと思う展覧会が
    また出てきそう!!!
    でも、できる限り、時間を作って足を運びたいです。
    やっぱり美術館・博物館という場所が好きだから。

     
     
    ■アート デザイン クラフト 建築などの取材撮影 インタビュー レポート 企画 コラム エッセイ ■展覧会│空間・建築│図録・書籍│写真│旅│音楽 ■京都芸術大アートライティングコース卒業・博物館学芸員(2024) ■ https://lit.link/NaomiNN0506

    あなたへのおすすめ