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京都・裏具さんで名入れ銀箋をオーダーした話


    わたしは、お誂えとか、名入れオーダー、とか、カスタマイズが好きです。特に、いつかやってみたかったことのひとつが、名前の入った便箋やハガキを作ること、でした。

    今では自分で印刷データを作って、ネットから安価に印刷を依頼できてしまえる時代になりました。自宅のプリンターでだって印刷できてしまいます。

    でも!!!
    奮発してでもお願いしてみたかったのが、京都・裏具(うらぐ)さんでの名入れ銀箋。
    その夢が、ついにこの夏、叶いました。

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    裏具さんのことを最初に知ったのは・・・

    いつだったでしょうか・・・。
    10年くらい前・・・?もう全然覚えていないくらいずっと前に、おそらく雑誌で読んだのがきっかけだったかと思います。

    オリジナルの一筆箋やハガキ、メッセージカード、ぽち袋などのアイテムを販売しているお店です。いつか京都に行くことがあったら、絶対に立ち寄りたいお店でした。

    ちなみに。お店の名前、「裏具(うらぐ)」の由来には、こんな思いが。
    手書き、いまの時代だからこそ、大切にしたい!と思います。

    「裏具」という店名には「嬉(うら)ぐ」というコトバの意味と音を含み、嬉しい気持ちを大切なひとに伝えたい、贈りたい時、その気持ちをつなぐ道具を創ってゆきたいという想いが込められています。裏具では、そんな気持ちを伝える道具を提案しています。(公式ホームページより)


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    ついにやってきました!裏具さんのお店

    7月末、祇園・宮川町のお茶屋街
    夕暮れが近づく路地を進み、少し奥まった場所にお店がありました。

    元々はお茶屋さんだったという建物を改装して、2006年にオープンされたそう。外観からして素敵・・・ちょっとタイムスリップした気分になります。

    京都は本当にこういう場所が、なんてことないくらいに普通にたくさんあるんですよ、素敵すぎます。

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    お店の中は、もちろん、もっと素敵!
    照明、天井、内装、什器まで、ため息がとまりませんでした。
    (店内、撮影させていただきありがとうございました!!!)


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    天井からつるされていたのは、すぐ近くの恵比寿神社さんのもの。
    初めて見ました。そしてお店の雰囲気にもとても合ってます。

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    裏具さんの名入れ銀箋は、その名の通り、罫線やデザインの印刷が、銀色の特色印刷で作られています。

    便箋のデザインは4パターンの中から選べて、名入れする文字は、フルネームでも、苗字だけ、名前だけでもOK。字体・位置・色・サイズなどはお任せです。オーダーから納品まで、だいたい2~3週間ほど、とのことでした。

    オーダーしたい旨をスタッフの方にお伝えし、オーダー表を記入。
    希望の文字も一緒にオーダー表に書いて、その場でお会計してきました。
    (支払方法は銀行振込か代引発送も選べます)


    数日後、オーダー表に書いたメールアドレス宛に、印刷データがPDFで届きました。依頼した通りで間違いなければ、OKのお返事をすると、ついに印刷開始です!!!

    この待ってる時間もオーダーの楽しみのひとつ。
    ワクワクしますよねぇ・・・♪

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    それから10日後・・・

    出来上がりました!と、発送完了のメールが!!!

    8月、お盆休みのタイミングにもかかわらず、あっという間に我が家に届いたのです!美しいお礼状と共に。わーい!

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    包み紙を開けると、素敵な箱に収められた銀箋セットが。
    蓋をぱかっと開けて・・・・! 

    美しい!!!!!

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    「銀箋」の名の通り、上品なシルバーグレーのインクが使われた、特色印刷になっています。これって自宅ではできないですよね。

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    何よりこのデザイン。”和”  の一言では言い表しきれない魅力。
    裏具さんならではのアートディレクションは、収められている箱そのもの、包装紙、すみずみまで行き届いていて、本当に素敵です。

    自分がすっごい大人になった気分・・・
    (いや、すでにじゅうぶん大人な年齢なんですけども)

    ※名入れの箇所は、受け取った方のお楽しみ、とさせていただきました♪

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    名入れ銀箋をオーダーしてみて

    これは、お願いして本当に本当によかった・・・!
    この夏の京都での思い出とセットになって、とても良い体験になり、記憶として刻まれました。きっと一生忘れないです。

    そしてこの先、きちんとお礼状やお手紙をまめに書ける大人でありたいし、ふたたび京都の裏具さんにお邪魔して、この銀箋をオーダーできる自分でありたい、と思ったのでした。

    ちなみに気になるお値段は・・・

    ・名入れ銀箋 200枚
    ・封筒 20枚 (※別売だと30枚で¥3,630)
    専用BOX入り、データ作成費・印刷費・完成後の配送料も込みで、
    税込¥19,800  でした!!!

    銀箋も封筒も紙にこだわっていて、印刷も凝っているので、気軽にオーダーできない金額ではありますが、納得のお値段、だと思います。

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    ありそうでなかった新企画『カタミチテガミ』

    裏具さんでは、7月から来年6月にかけ、こんな企画が始まっています。
    その名も、『カタミチテガミ』。

    あなたが出会ったことのない「誰か」に向けて手紙を書くことになったら? あなたに出会ったことのない「誰か」から手紙が届いたら?

    カタミチテガミは、ある日、年齢や性別、職業を超えて 裏具・こととぐ屋を通して「誰か」へと届けられます。 

    ・出会ったことのない「誰か」に向けて書く手紙、そのための便箋セットを販売します。
    ・販売期間は約1年間。3ヶ月ごとに、新柄を4種発表。最終的に16柄が揃います。 (公式ホームページより)

    オーダーでお店に伺ったとき、POPが出ていて、ちょっと気になったんですよね・・・こうしてページを読んでると、やっぱり気になる・・・

    お店まで出かけられない・・・!って方、ご安心を。
    公式オンラインショップで買えますよー!!!


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