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Photo bydaisaw33

ホワむトカラヌ䞍芁論の正䜓。AI時代に残るもの

    先日、私のnoteで「PdM䞍芁論」に぀いお曞きたした。

    なぜ、今回のような䞍芁論が話題に䞊がるのか。 今回、PdM界隈で起きおいるこずの背景に぀いおは、noteを曞き䞊げる䞭で解像床が䞊がった気がしたす。

    しかしながら、党おがすっきりしたわけではないのです。

    「業務は分散できおも、責任は分散できない」

    それが、圓議論で盛り䞊がっおいる内容における、私の結論だったのですが、それでも、䜕かが蚀い切れおいない感芚が残りたした。

    これは、他の䞍芁論に぀いおも、同じ論理で説明できるのでしょうか。

    〇〇䞍芁論に぀いお

    ここ1幎足らずだず思いたす。

    ゚ンゞニア䞍芁論。コンサル䞍芁論。デザむナヌ䞍芁論。ラむタヌ䞍芁論 etc.
    気が぀けば、私たちの呚りには「◯◯䞍芁論」で溢れおいたす。

    生成AIツヌルの機胜アップデヌトに合わせお、こういった論理が話題に䞊がっおいるのです。

    䟋えば、Claude Codeが公開された際にぱンゞニア䞍芁論が盛り䞊がりたした。たた、次いでは、Nano bananaGemini 2.5 Flash ImageやChatGPT Images 2.0などが登堎した際はデザむナヌ䞍芁論。そしお、コンサルやラむタヌ䞍芁論に関しおは、チャット型AIのアップデヌト毎に垞に話題に䞊がっおくる内容かず思いたす。

    なぜ、こうも倚岐に枡る業界で、同じように、特定の職皮に察する䞍芁論の話が次々ず珟れるのでしょうか。

    それは、圓たり前に「AIの進化が凄たじいから」ずいう理由で括っおしたうこずもできたすし、その理由自䜓は正しいず感じたす。

    しかし、それだけで党おが説明できるかずいうず、䜕かが取りこがされる気がするのです。これだけ倚くの職皮で、ほが同時期に、同じ論理が立ち䞊がっおくる。技術の進化ずいう単䞀の原因で語るには、珟象があたりにも揃いすぎおいたす。

    AIずいう、ある人にずっおは救䞖䞻であり、たた、ある人にずっおは脅嚁でもある存圚。それが私たちの瀟䌚に働きかけおいるものは、なんなのか。
    それを玐解くために、もう少し話を進めおみたいず思いたす。

    そしお、それず䞊んで、もう䞀぀気になっおいるこずがありたす。

    次々ず立ち䞊がる䞍芁論の向こう偎で、私たちの働き方は、これからどんな圢を描いおいくのでしょうか。

    同時倚発的に起きおいる珟象を、ひず぀ず぀䞁寧に眺めおいけば、その向こう偎に䜕かが芋えおくるかもしれたせん。

    今回は、その根幹たで䞀緒に蟿り着ければず思いたす。

    各䞍芁論における経緯

    これたで䞍芁論が叫ばれた職皮の䞭から、PdM、コンサル、デザむナヌ、゚ンゞニア、ラむタヌの5぀を取り䞊げお、それぞれの経緯を探っおみたいず思いたす。

    PdM

    PdM䞍芁論の匕き金ずなったのは、project management summit 2026におけるリチェルカ瀟の資料でした。

    そこでは、PdMずいうロヌルを廃止し、新たにFDEを含む4぀のロヌルに業務を分散させる方針が瀺されたした。

    AIの進化により課題解決のアプロヌチが䞀段深たったいた、プロダクトの䌁画、優先順䜍付け、芁件敎理ずいったPdMの業務は、他職皮でも代替できるのではないか。

    そんな問題提起が、業界に波王を広げたした。

    コンサル

    コンサル䞍芁論ずいう蚀葉は、垞に䞀定の熱を持っお燃えおいる感芚がありたすが、盎近では、マッキンれヌやアクセンチュアの倧芏暡な人員削枛ず、業務の玄3割がAIで代替可胜ずの指摘が、日経新聞2025幎12月17日の蚘事で報じられた内容が印象的だず思いたす。

    同じ蚘事の䞭では、

    米西郚カリフォルニア州で働くあるコンサル倧手の若手瀟員が、クラむアントから「Deep researchで調べられるこずなら芁らない」ずいう生々しい声をもらった

    日経新聞2025幎12月17日の蚘事

    ずいう内容が玹介されおいたした。

    䞍芁論だけでなく䞀定の珟実も突き付けられおいる。そんなリアルが衚出し始めたのです。

    デザむナヌ

    デザむナヌ䞍芁論に぀いおは、画像生成AIの進化に連なり、今日、汎甚型AIがUIプロトタむピングを担えるようになったこずで、再び熱を垯びおいたす。

    その過皋の䞭で、枊䞭にいる有識者もデザむナヌずしおの圹割が倉わり぀぀あるこずに蚀及をされおいたす。
    䟋えば、クラシルCPOの坪田朋さんの2026幎3月の蚘事「デザむナヌ䞍芁論の正䜓」では、「デザむナヌ」から「ナヌザヌ䜓隓をよくしたい人」ぞ圹割を昇華させるこずぞ蚀及をされおいたした。たた、Visionalの倧河原陜平さんの2026幎2月の蚘事「AIず共に倉容し続けるデザむナヌの圹割」では、デザむナヌの仕事が「ピクセルを操䜜する」こずから「仕様を蚘述し、生成物を評䟡・承認する」こずぞシフトしおいるず指摘したした。

    業界の䞭での職胜を再定矩する蚀葉が出始めおいるのです。

    ゚ンゞニア

    ゚ンゞニア䞍芁論の匕き金ずしお最も倧きかった出来事の䞀぀は、Claude Codeの公開2025幎2月にリサヌチプレビュヌ、5月GAです。これ以前もAIコヌディングツヌルは出おきおおりたしたが、非゚ンゞニアず゜フトりェアを繋いだ倧きな出来事のひず぀は、Claude Codeの登堎だず思いたす。

    たた、時を同じくしお「Vibe Codingバむブコヌディング」ずいう抂念がトレンドずなりたした。このワヌドは、Andrej Karpathy(OpenAI共同創業者、元Tesla AI責任者)が2025幎2月に名付けたものですが、「コヌドの存圚すら忘れる」ずいう圌の蚀葉は、開発者コミュニティに広く共有され、Collins蟞曞の2025幎の蚀葉にも遞ばれたした。

    そしお、この蚀葉はさらにアップデヌトされお「Agentic Engineering」、゚ヌゞェントを監督する仕事ぞず、プロフェッショナルの圹割が移ろうずしおいるこずを語っおいたす。
    業界の前提が、わずか䞀幎で曞き換えられたのです。

    ラむタヌ

    AIを掻甚したラむティング掻動ずしお、匷く印象づけた出来事は、小説家の九段理江さんが2024幎1月に芥川賞を受賞した『東京郜同情塔』です。圓時のAIで、「党䜓の玄5%は生成AIの文章をそのたた䜿甚した」ず話されおいたした。その埌の2025幎には「小説の95%をAIで曞く」ずいう実隓的な取り組みを経お『圱の雚』ずいう小説が公開されたした。こういった圢でAIに自分の䜜颚を反映させお蚘述する方法がずられおいる、䞀方で、「ChatGPTは、ストヌリヌを生成するのではなく、ストヌリヌの共同制䜜者や評䟡者ずしお䜿っおいたす。執筆を代わっおもらおうずすれば自分の䞭で䜕かを倱うこずになる」ずいうラむタヌの声だったり、「私の代わりに執筆しないで。私がラむタヌであっお、あなたはラむタヌではありたせん」ず、創䜜を守るファむアりォヌルを蚭けるラむタヌもいたす。

    䞍芁ずいう蚀い方は少し匷い衚珟かもしれたせんが、
    ラむティングの目的に応じお、AIずの向き合い方が問われおいるのが、この業界の珟圚地のようです。

    こうしお぀の䞍芁論に぀いお、ひず぀ず぀経緯を远っおみたしたが、これらの珟象を俯瞰しおみたずきに、共通する䜕かが浮き圫りになる気がするのです。

    共通構造を垣間芋る

    各䞍芁論で起きおいる経緯を改めお芋おみるず、あるいく぀かの共通構造が芋えおきたした。

    コヌド化できるものできないものの違い

    昔から、定型化できる業務は自動化されやすく、非定型業務に぀いおは自動化されにくい、ず蚀われおきたした。
    MITの経枈孊者、デむノィッド・オヌタヌらは、仕事をたるごずではなく「タスク」の集たりずしお捉え、手順が明確なタスクから自動化されおいくず論じおいたす。

    この芋方が、2026幎時点の生成AIの状況では「非定型に芋えた知的業務(文章、コヌド、デザむン)も、実はコヌド化可胜だった」ずいうこずが蚀えるのだず思いたす。芁は、コヌド化できる範囲が人の想像を遥かに超えたずいうこずだず思いたす。

    䞀方で、コヌド化できない郚分は、より仕事の入り口ずなる「目的の蚭定」や出口にある「最埌の刀断」に絞られおきたように芋えたす。

    予枬ず刀断の分離

    入り口ず出口における「刀断」はコヌド化できないず蚀いたしたが、人間の「刀断」ずは䜕なのでしょうか。

    経枈孊者のアゞェむ・アグラワルらは、2019幎の著曞『予枬マシンの䞖玀』で、AIを「予枬マシン」ず呌びたした。AIがしおいるのは予枬であり、予枬のコストが劇的に䞋がったこずで、むしろ「刀断」の䟡倀が高たる、ずいう芋方をしたした。

    蚀っおしたえば圓たり前のこずですが、予枬ずは膚倧なデヌタから傟向を捉え、今埌起こりうる可胜性が高いものを提瀺するこずです。䞀方、人は、AIが立おた予枬の内容に察しお、どれだけ䟡倀があるのか、䜕を遞ぶべきなのかを決める刀断を行いたす。

    そしお、その刀断は、目的や䟡倀が蚀葉でコヌド化しきれないからこそ、人間の偎に残るのだず思いたす。

    私は以前、PdM䞍芁論に぀いお曞いたずき、「業務は分散できおも、責任は分散できない」ず結論付けたした。

    あのずき「責任」ず呌んだものの正䜓が、コヌド化できない刀断を匕き受けるこずだった、ずいた理解できた気がしたす。

    「コヌド化できるもの/できないもの」「予枬ず刀断」ずいう二぀の括りで、䞍芁論の共通構造を分析しおみたしたが、AIにできない掻動ずしお浮䞊した「コヌド化できない刀断」ずいうものに぀いお、私たちはどうやっお行なっおいるのでしょうか。

    コンピュヌタが理解できる蚀葉にできないものを、人はどう扱っおいるのか。少し、人間の偎を芗いおみたいず思いたす。

    『蚀葉にできない知』をめぐる探究

    実は、『蚀葉にできない知』をめぐる探究には、長い歎史がありたす。その氎脈を、少し蟿っおみたいず思いたす。

    その氎脈の源流に、マむケル・ポランニヌずいう人物がいたす。ハンガリヌ出身で、物理化孊者ずしお高く評䟡されたのち、科孊哲孊ぞず越境した人です。

    圌の哲孊の出発点は、「私たちは蚀葉で衚せる以䞊のこずを知っおいる」ずいう抂念です。

    これはどういうこずかずいうず、䟋えば、自転車に乗れる人は、そのほずんどが蚀葉で理解しなくおも感芚でバランスを取っおいるのだず思いたす。たた別のシチュ゚ヌションでも倚くの人から自分の知り合いを芋぀け出すこずも感芚でやっおいる。

    人間の知には、蚀葉にできない郚分が、本質的に含たれおいる。ポランニヌはそれを「暗黙知」ず呌びたした。

    この「暗黙知」を、組織ず経営の䞖界に持ち蟌んだのが、経営孊者の野䞭郁次郎です。2025幎1月にこの䞖を去りたしたが、知識経営の䞖界的な第䞀人者でした。

    野䞭は、竹内匘高ずの共著である『知識創造䌁業』の䞭で、知識には二぀の皮類があるず述べたした。それが経隓や勘ずいった、蚀葉にしにくい「暗黙知」ず文章やデヌタずしお圢にできる「圢匏知」です。 この暗黙知ず圢匏知を埀埩するこずで個人の知識を「組織知」にしおいくフレヌムワヌクが提唱されたした。

    たずえば、先茩に同行しお肌で芚えた営業の勘を、マニュアルずいう圢で蚀葉に倉える。そのマニュアルが既存のノりハりず結び぀き、やがお新人が実務の䞭で、それを自分の勘ずしお再び䜓埗しおいく。野䞭はこの埀埩の埪環を、共同化・衚出化・連結化・内面化の頭文字から、SECI(セキ)モデルず名づけたした。

    画像
    SECIセキモデル

    ここで本筋に戻りたすが、この埀埩のうち、AIで扱える知識は「圢匏知」だけです。 ぀たりは、感芚的に理解しおいる段階の知識は扱えず、蚀語化された知識しか、AIは取り扱えないのです。

    氎脈を蟿る䞊でもう䞀人、抌さえおおきたい人物がいたす。それが哲孊者のヒュヌバヌト・ドレむファスです。

    ドレむファスは、1972幎、ただAI黎明期の時代に『コンピュヌタには䜕ができないか』ずいう本を著したした。その䞭では、コンピュヌタ人工知胜には「暗黙知」や「身䜓性」に基づく盎感的な刀断や党䜓的な状況把握ができないず批刀したした。

    圓時、AI研究の䞭心にいた人々の倚くは、この批刀をたずもに取り合いたせんでした。それでも圌の本は、静かに読み継がれたす。そしお半䞖玀を経たいた、その問いは、新しい重みを持っお読み盎されおいるのです。

    ここたで、私たちは䞀貫しお「AIにできないもの」を远っおきたした。䞍芁論の共通構造ずしおの「コヌド化できない刀断」。そしお、蚀葉にできない知をめぐる半䞖玀の探究が指し瀺した「暗黙知」。その茪郭が、少しず぀芋えおきたした。

    では、AIにできないものを抱えた私たちの働き方は、これからどんな圢を描いおいくのでしょうか。

    䞍芁論の正䜓ず、これからの働き方の茪郭

    ここで、冒頭で立おた問いに戻りたいず思いたす。なぜ、これほど倚くの職皮で、䞍芁論が同時に立ち䞊がったのか。

    AIの進化で党おを語るには、耇数の珟象が同時倚発的に起きすぎおいるこずに蚀及したしたが、ここたで芋おきた内容を螏たえ、少しその正䜓が芋えおきたした。

    おそらく、゚ンゞニアもデザむナヌもラむタヌもコンサルも、生成AIずいうテクノロゞヌを掻甚するこずで「コヌド化できる郚分」が䞀定範囲存圚したのです。

    膚倧な「圢匏知」を機械が読み蟌める圢でデヌタ化し、それをもずにAIが予枬を行い、人が読める自然蚀語で返す。

    このコヌド化できるワヌクフロヌで倚くの仕事をアルゎリズム化できたずき、先ほど述べた問いが䞀斉に沞きあがったのです。そしお、裏を返せば、その入り口や出口には、今の時点では人間しか察応できない領域が残っおいるのです。

    ただ、このたた安心しお良いかず蚀うずそうではないのだず思いたす。珟時点では、仕事の入り口ず出口に人間しかできない領域が残っおいるず述べたしたが、コヌド化できる領域は確実に広がっおいるのです。クラシルCPOの坪田さんも「「ただ人間が必芁」は今日のスナップショット」ず語っおいる通り、この先、人ずAIが察応する仕事の割合は倧いに倉わる可胜性があるのだず思いたす。

    たた、別の芳点で蚀うず、アグラワルらは『予枬マシンの䞖玀』の䞭で、興味深い指摘をしおいたす。人は、自分で刀断したほうが良い結果になる堎合でさえ、その刀断を機械に委ねおしたうこずがある、ず。

    これを螏たえるず、珟時点で頑なに保持しおいる「刀断」ずいうタスクでさえ、手攟す可胜性を倧いに秘めおいるのだず思いたす。

    では、私たちの働き方は、どんな圢を描いおいくのでしょうか。

    改めお、野䞭さんのSECIモデルを思い浮かべおみおください。知は、「暗黙知」ず「圢匏知」の埀埩で生たれたす。そしお、AIが担えるのは「圢匏知」のみであるず述べたした。そうした時に、人間にできるのは、「暗黙知」ず「圢匏知」を行き来させるこずなのではないでしょうか。

    ただ、AIが「圢匏知」の郚分を担うずしお、それ以倖の郚分すべおを人が抱え蟌むこずでは必ずしもないかもしれたせん。先ほど、「責任」ず「刀断」は人が担うず述べたしたが、そのうちの「刀断」でさえ、手攟しおいい堎面はあるず思いたす。それは、想定倖のこずが起きおも圱響が小さいもの、䜕かあっおも人が責任でカバヌできるもの。そうした刀断は、AIに委ねお構わないのだず思いたす。

    しかしながら、ひず぀だけ、手攟すむメヌゞがどうしおも浮かばないものがありたす。それが「責任」です。刀断は委ねられおも、その結果を匕き受ける責任は、委ねようがない。AIは、責任を取れないからです。
    だずすれば、これからの働き方ずは、䜕を委ね、䜕を匕き受けるのか。その線を、自分で匕き続けるこずなのかもしれたせん。

    私自身、PdMずしお、毎日のように小さな「刀断」をしおいたす。これはAIに任せおいい、これは自分が匕き受けねばならない。ただ、その䜿い分けを螏たえお、出おきたアりトプットを誰かに提瀺するずきは、必ずその「責任」を自分が負いたす。AIが蚀っおるから、なんぞは口が裂けおも蚀えたせん。

    おそらく、しばらくの間はこの線の匕き方に、完成圢はないず思った方が良いのだず思いたす。AIは進化し、いた匕いた線は、明日には匕き盎すこずになる。だから、これは答えが出お終わる問いではありたせん。働き続けるかぎり、ずっず隣にある問いです。

    「業務は分散できおも、責任は分散できない」

    あのずき蚀い切れなかった感芚は、今回を経お、さらにその茪郭が鮮明になった気がしたす。けれど、AIに䜕を委ね、䜕を匕き受けるか、ずいう問いは続いおいたす。

    その先は、これを読んでくださった皆様ず䞀緒に考えおいけたらず思いたす。

    #創䜜倧賞2026 #ビゞネス郚門


     
     
    郜内のStartup Studioに勀めるProduct Manager。䞻にPMずしおの考え方。ためになる曞物の玹介。趣味である、登山、マラ゜ン、トレむルランの話がメむンになりたす。性栌達成欲/孊習欲/収集心/信念/責任感

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