#1-2 IRIS OUT/米津玄師(ピアノカバー)取り組みについて
#01-2 IRIS OUT(Take2/Re-recorded/Improved Version)
「今 君と名付いてる全て欲しい」
2月は多忙、体調不良、おまけにパソコンが壊れてしまい生活と仕事優先で、ゆっくり練習に励んでいた。
10月に投稿して以来弾いていなかったIRIS OUTを弾きながら基礎力のチェックを行った。
10月より指先の感覚が繊細になって筋力もついていた。
そして以前は演奏の後、疲労困憊だった。
身体も脳も「ただ弾いた」だけだったのに、マラソンした後や試験をした後くらいに疲れていた。
しかし、今は疲労も感じない。何回弾いても疲れないことに感動。
知らないうちに、一応進化していたんだな、と感じた瞬間だった。
さて、IRIS OUTの演奏について。
以前は、いわば戦闘シーンに突入しているかのような演奏しかできなかった。久し振りの演奏で緊張してる上、無理やり弾いた、そんな感じ。
しかし、紅白を見て可愛らしさとバチバチの融合の表現ができあがった。
あんなにバチバチな衣装を着てカメラを睨みつけている米津さんが、所々かわいさを滲ませる。その映像と動きが頭に定着したらしく、この曲が新しい形で自分の中に入ってきた。
自分の中の音楽も進化しているし、以前IRIS OUTに触れた時は「爆弾音楽」のように熱さを感じていたけど、今は「翻弄される楽しさ」みたいなものが音楽の合間から見えて、再度表現をしたくなった。
紅白の破壊力もトリガーとなり、今だからやっと感じることが出来た。
そしてIRIS OUTはある意味、自分にとっての登竜門の一曲だった。小さな棘のように残っていた処女作であり、荒削りのまま覚悟や恥ずかしさが絡んだしこりのような一曲。色や歌詞の工夫もアングルも分からず、ただ座って弾いた第一歩。
とりあえず出来はさておき、再挑戦は出来たので、今後もこれを糧に難しい曲に挑んでいこうと思う。(IRIS OUTは米津さんの曲の中でも難易度真ん中~上くらい。最上級クラスの曲は…先が思いやられる…)
アレンジでこだわったところは3点。
①「ダーリン、ベイビー、ダーリン」という部分。女性の声の「aha」と「フフフ」も入れた。
②最後ラストサビ前に行く前の電子音の間奏の部分。
③一番最初から音を全部拾ったのと、ステップが始まるところ(音が始まるところ)の女性のため息のような高音の歌声。
そして、今回からカメラと自分の距離(アングル)を変えてみた。
以前はピアノの側面側から、今回は自分の真横から。(近くて恥ずかしい)
以前はホールのお客様席という感じ、今回は弾いているそばで一緒に座ってピアノの鍵盤を見ている感じの撮影になるだろうか。臨場感を捕らえようとしてみたが、実際の効果はどうなのだろう。以前と今回、どちらが良いかお時間ある方はこっそりDMかコメントで教えて頂けたら大変有難いです。
至らぬ点も多々ございますが、心を込めて演奏いたしました。お聴きいただけましたら幸いです。また、まだまだ未熟ではございますが、ご興味を持っていただけましたら、チャンネル登録していただけますと嬉しいです。
IRIS OUT -僕と君-
普段通りの毎日、刺激の少ない毎日、眠い目をこする毎日。
そこに降り立った、君。
君に出会って、自分の細胞の全てがひっくり返ったような衝撃が走った。
君のことが頭から離れない。
気付いたら考えてしまう。
君が居そうなところに足が勝手に向いてしまう。
これを恋と言わずして、なんと言えるだろうか。
「恋」だなんて認識してる自分にも笑ってしまう。
それさえも嬉しく感じるなんて、完全に恋してるらしい。
恋をするだけで、足が軽やかになる。
恋をするだけで、世界がなんだかキラキラして見える。
君の表情、視線、存在さえも全てが罪だと感じてしまうくらい
自分のコントロールが効かない。
こんなに頭が混乱するものなのか?
こんなに感情が湧き出るものなのか?
自分の感情の多さに驚いてしまう。
全身の血がたぎって、脈拍を感じる。
自分の心臓が持つのか分からない。
病気になったのかと思ってしまうくらい狂った気がする。
君のことしか目に入らない。
自分の目は君を視界に捕らえるためだけにあるのかとさえ思ってしまう。
君が立っているだけで、君が何をしても、受け入れてしまいそう。
不安定で抗えない。
視界が急に真っ暗になってしまう瞬間まで心臓を握りしめて進むしかない。
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そんな心情で弾いています。
皆さんはこの音楽を聴いてどんな感覚になりますか?
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