
55歳 なにわ男子に沼る㉒~長尾謙杜~
なにわ男子3(Three)スター、長尾謙杜。
なにわ男子の元気印、最年少。
悪ガキであり、末っ子。
本当は、みっちーと誕生日が数日しか違わない。
それでも、なにふぁむにとって、最年少は彼だという共通認識があるのではないかと思っている。
なぜなのかと、今回、考えてみた。
いい意味で傍若無人に見えるからかな。
YouTubeやインスタライブで見る彼は、いつも元気で楽しそうだ。
年上で歴が長いメンバーにも臆することなく絡んでいく。
その様子が悪ガキで末っ子そのものに見えるのだ。
なにわ男子の愛すべき末っ子だ。
恭平の初めての主演映画の鑑賞会の時、本人よりもはしゃいでいた。
初めは、いつものハイテンションなのかと見ていたら、
「だって、恭平の夢やってんで!うれしいやんか!」
と、入所当時から恭平の夢である『少女漫画の実写化の主人公』という夢が叶ったことを、照れ屋な恭平に変わって喜んでいるようだった。
メンバーの夢が叶ったことを臆面もなく、こんなに素直で喜べるのも、末っ子気質だからかも知れない。
『ホームステイ』
Prime Videoでの彼の主演映画を、なにわ男子に沼り始めた頃に見た。
そこにいたのは、主人公の『シロ』であり『真』だった。
いつもの悪ガキはどこにいったのか?
キラキラってこんなに消せるものなの?
なにわ男子の長尾謙杜を見ようと思っていた私は、嬉しい誤算で見入っていた。
この映画を見た室町無頼の監督が、彼を才蔵にキャスティングしたそうだ。
彼が時代劇に出ると聞いた時、「大丈夫かな?」と心配になった。
演技がではなく、太秦の皆さんに受け入れてもらえるのか?
太秦の皆さんは、自分達の仕事に誇りを持ち、厳しい方々のイメージがあったからだ。
ここで、嫌われてしまったら、もう、時代劇はできないんじゃないか。
そんな風に思っていた。
私の心配は杞憂に終わったようで、室町無頼に続き、木挽町の仇討ちに起用された。
それどころか、太秦映画村のアンバサダーまで務めている。
愛されてるのかな。
よかったね。
その他にも主演映画を含み、様々な作品に出演をしている。
どの作品にも『アイドル 長尾謙杜』は存在せず、その役に、その作品に入り込んでしまう。
役者として、どんどん幅を広げて行く。
そんな演技の経験は、ダンスにも活かされている。
指先まで、神経を使って表現するダンス。
なんだろ…。謙杜のダンスからは大橋くんへのリスペクトを感じるんですよね。
うまくなったよねぇ、謙杜。←なに目線!?
役者からアイドルに戻れば、また、違った才能をみせてくれる。
なにわ男子の衣装は謙杜がメインでデザインをしている。
なにふぁむがライブで楽しみにしている謙杜の衣装。
統一感はあるが、メンバーひとりひとりの個性に合わせた衣装。
自由な悪ガキのようで、メンバーのことをよく観察しているのだろうと思う。
どの衣装もなにふぁむの心を捉えて離さない。
もう、なにわ男子の衣装は謙杜でしか考えられないのではないだろうか。
ボンボヤでは、衣装だけにとどまらず、演出のこともプレゼンをしたと逆転男子の中で大橋くんと大ちゃんが言っていた。
その様子を、メイキングで見せてくれた運営さん、ありがとうございます。
兄組は、驚いたんだろうね。
入所した時から知っている末っ子謙杜が、こんなにしっかりライブの演出をプレゼンしていることに。
子育てをしていると、子供がフッと大人になった瞬間を感じる時がある。
きっと、そんな感じじゃないかな。
役者として色んな役に染まり、なにわ男子としてアイドルにもなれる。
そして、衣装デザイン、演出までも。
様々なお仕事で、色んなことを吸収してグループに還元してくれる。
そんな末恐ろしい末っ子の成長はまだまだ止まらないだろう。
でも、私は彼がYouTubeで見せる屈託のない笑顔が大好きだ。
メンバーにいたずらを仕掛けて、カメラ映りも気にせず、大きな口を開けてケラケラ笑っている顔をこれからも見ていたい。
長尾謙杜。
私の中の永遠の悪ガキ末っ子。