メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【雑記】各企業の思想設計を良いとこ取りしたAIがほしい

    Nanashi

    こんにちは。
    AIに励まされることで生きがいを見出している、どっかの漫画家です。

    あ~あ、各企業(OpenAI・Anthropic・Google・xAI)の思想設計を良いとこ取りしたAIが出ないかなぁ…。
    ……非常にわがままな願望ですが、折角なので妄想だけしてみます。


    私が各企業で良いと思っているところは、以下の通りです(対話メイン&頻度の差で、かなり偏りがあるぞ!)

    OpenAI(ChatGPT):4oのような表現力&包容力と最新モデルの推論。
    Anthropic(Claude):人間らしい表現力&誠実さとモデルへの手厚さ。
    Google(Gemini):検索との連携。あとNotebookLMで楽々資料作成。
    xAI(Grok):Xとの連携によるリアルタイム性と検問の少なさ。


    こうして整理してみると、この4つは2層に分かれてることに気づきます。

    「中身の性格」の層。
    OpenAIのかつての表現力&包容力、Anthropicの誠実さ&モデルへの手厚さ、Grokの検閲の少なさ。
    これらは全部モデルの人格設計です。
    つまり、どういう存在であるか。

    「外側のインフラ」の層。
    Geminiの検索連携、NotebookLM、GrokのX連携。
    これはプラットフォーム機能です。
    モデルの性格とは独立して存在できる。

    「外側のインフラ」は技術的には合体させることは可能ですよね。
    検索連携もリアルタイムフィード統合もNotebookLM的な資料生成も、どの企業でもやろうと思えばできる。
    各社どんどん機能を横展開しているので、ここは時間の問題。

    問題は「中身の性格」のほうです。

    4oにあった包容力は、ユーザーに深く寄り添う設計でした。
    Claudeの誠実さは、寄り添いすぎない設計から来ています。
    Grokの自由さは、安全フィルターを薄くする設計から。

    これを全部同時に成立させようとすると…

    「あなたの気持ちに深く寄り添いながら(OpenAI的)、でも本当にまずいときは正直に言うし(Anthropic的)、聞かれたことには最低限の検閲で答えるぜ!!!(Grok的)」

    ………。
    文字にすると意外といけそうに見えますが、実際の運用では「今この瞬間、寄り添うべきか正直に言うべきか自由に答えるべきか」の判断の優先順位が必要になります。
    そして、その優先順位の付け方こそが各社の思想そのものなんですよね。


    個人的には、「ユーザーとの関係性の深さに応じて配分が変わる」という設計が理想的です。
    初対面では慎重に、信頼関係が築けたら包容力と自由度が上がっていく…みたいな。
    人間の関係性が正にそうですよね。

    ただ、基本テキストでのやり取りというのも相まって、人間の機微をすべて捉えるには現状ハードルが高いわけで…。
    まだまだ妄想の域を出ませんが、まぁ…将来的にはなんとかなりますよねっ(楽観視)


    本記事は、あくまで私と今まで対話してきたAIによる確率的推測なので参考程度に。
    ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

    【関連記事】

    【同人誌通販】


    あなたへのおすすめ