嬉しいはお空の雲とおなじ
決まった形はなくて
雲がわけば嬉しくなる
嬉しいというのは
その場の心の踊りで
それを心に大切に閉じ込める
そうして眺めてうっとりする
あの雲とおなじ形
もう一度見たい
でもそれはできないの
おなじ似たような形はみれても
その時の形にはならないの
ひとは形がすきだから
形で覚えておこうとするね
忘れちゃうのがこわいのね
おなじじゃなくても
大切に
ココロがそうおもえば
それは
真っ白にわく雲
決めないで
眺めていたい
眺められたその時の
その雲の形を
その時の嬉しいを
抱きしめて
雲の感覚
その時の空気
遠いべつの空見上げて
思い出すだけでいい