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隙間に挟まってる小石くらいどうでもいいもの

    koedananafusi

    それでも、なんだか気になって、指でカリカリした時に、あなたは必要なことを、手に入れるのかもしれない。



    わかりやすい事は、伝わりやすく、誤差も少ない。

    そういうのは、任せて、私はここに在ろうと思う。



    わざわざ、わかりやすく語らないでもいいだろう。
    日々の中に織り込まれていくのだから。

    どう編まれているか
    丁寧にみていくと
    たくさんの糸が確かな一本である事を感じる。

    抜け落ちて痩せていく布。
    けれども、それも、それ。
    一本は自由の旅に出たのである。
    布でなくなっただけで、糸はずっと糸である。

    いつの間にか布であることが尊く、目的であると勘違いするものが多いが、私はそうは思わない。
    糸で在る。そして、糸が意思を織り成し、布という形をとるだけ。

    それが心地良い肌触りをつくり、それが美しい模様をつくるが、それは糸が楽しいからで、楽しくなければ、肌触りも模様も、不要だと思うのだ。


    織り成しているそれは、楽しいかい?


    見えているものは少ない。
    見ようとしないと見えてこない。
    それがどんなに世界的で鮮やかでも、私はそれがとりこぼす、小石を拾い集めたい。



     
     
     
    くらげになりたい、小枝。半分スナフキン思考のナナフシ。まぁいっか精神で生き延びている。生き物と自然が好き。人間は好きで苦手。思いついたらその場で書く方。そして、何か『つくっていたい』そんな人間です。人間です? https://suzuri.jp/koedananafusi

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