
考えたことがあるだろうか
100歳まで生きたい
と願う人もいるだろう
流れる年月に
身を任せようとする人もいるだろう
わたしは
心臓が弱い
軽い運動でも
胸が痛くなることがある
死を身近に感じている
だから
自分の中では
50歳までと決めている
もっと生きられるかもしれない
もっと早いかもしれない
未来のことなんて
本当は誰にもわからない
それでも
わたしは余命を決めている
「若いのでは?」
「不謹慎だ」
そう思われるかもしれない
だけど
わたしにとっては
もう十分生きてきた
むしろ
静かに幕を下ろしたい
と感じる日もある
寿命をプレゼントできるなら
ぜひしたいと思っている
それでも…
まだやり残していることがある
見てみたい景色がある
書き残したい言葉がある
大切な人と…
だから
一日一日を丁寧に生きている
できる限り
小さな願いを叶えている
時には
生きづらさを感じることもある
それでも
人生は楽しい
そう言い聞かせている
命が存在していることに
感謝しながら…
あなたは
何歳まで生きるつもり?
その答えは
変わってもいい
決めなくてもいい
でも
一度考えてみるだけで
今日という一日の見え方が
少し変わるかもしれない
終わりを思うことは
今を諦めることじゃない
限りがあるからこそ
今日という日は
こんなにも愛おしいのだと思う