『白い春〜君に贈る歌〜』2年越しの出版——シロハルは、この小説から始まった。
2年前。
まだ「シロハル」という名前もなかった頃。
三鶴と仲川光の二人で、一つの小説をnoteで連載しました。
タイトルは、
『白い春〜君に贈る歌〜』。
その小説が、このたび一冊の本になりました。
▼『白い春〜君に贈る歌〜』(三鶴✖️仲川光)
あの頃は、シロハルになるなんて思っていなかった
『白い春〜君に贈る歌〜』を書き始めたとき、
まさか、この物語がきっかけになって音楽を始めることになるなんて。
「シロハル」というユニット名で、MitsuruとHikariで活動することになるなんて。
そして、2年後、二人でステージに立つことになるなんて。
想像もしていませんでした。
ただ、二人で心からの言葉を紡ぎながら、物語を書いていました。
物語の中に散らばる、三鶴が過去に、心血を注いで作り上げた歌詞たち。
「いつか、この曲が再び世に出る未来があるならば」
そんな淡い期待を勝手に持ちながら、私は書いていました。
そして物語の中に、新たな歌が生まれました。
「この歌を、本当に音楽にしてみたい」
そんな気持ちも、私の中に生まれていきました。
物語の完結後、少しずつ現実が動き始めました。
振り返ってみると、
シロハルは、音楽からではなく、一つの物語から始まったんだと思います。
物語が、現実になっていった2年間
小説の中にしかなかった歌が、本当の歌になって。
二人で音楽を届けるようになって。
たくさんの人と出会って。
気がつけば、「シロハル」という名前で歩き始めてから、もうすぐ2年になります。
現在、シロハルのnoteでは『白い春〜君に贈る歌〜』を再連載しています。
2年前に読んでくださった方にも。
最近シロハルを知ってくださった方にも。
「ここから始まったんだ」
と思いながら、読んでいただけたら嬉しいです。
そして、もう一冊。
今回、『白い春』とともに、もう一冊の本を出版しました。
三鶴(Mitsuru)のエッセイ集、
『海を眺めていた』。
▼『海を眺めていた』(三鶴・著)
三鶴がこれまで書き続けてきたエッセイが、一冊の本になりました。
一緒に活動している私にとっても、歌とはまた違うところから、三鶴(Mitsuru)という人を知ることのできる一冊だと思っています。
9月26日、物語の続きを。
そして9月26日。
シロハルはLOFT9 Shibuyaで、2周年記念ライブ
「夜を越えて、君に会いにきた。」
を開催します。
当日は、『白い春〜君に贈る歌〜』と『海を眺めていた』の2冊を、サイン入りで販売する予定です。
2年前、二人で小説を書いていた私たちが、
2年後、本と音楽を携えて、同じステージに立つ。
なんだか不思議です。
人生には時々、
「あのとき始めたことが、全部ここにつながっていたんだ」
と思う瞬間があります。
私にとって『白い春』は、きっとその一つです。
物語を書くことから始まった私たちの物語は、
今も現実の中で続いています。
9月26日。
その続きを、一緒に見届けていただけたら嬉しいです。
仲川 光🌸
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🌸9/26 @LOFT9Shibuya 🌸
シロハル 2nd Anniversary Live 『夜を越えて、君に会いにきた。』

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